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『鬼の花嫁』2期は未発表です。前倒しなら2027年後半、近年の続編事例と同程度なら2027年末~2028年初頭、本命は2028年と予想します。
2026年9月13日現在、公式サイトでは第2期の制作決定も放送時期も告知されていません。では、いつ発表され、どのくらい待つ可能性があるのか。確認できる事実と私の予想を、混ぜずに整理します。
『鬼の花嫁』2期はいつから?現在は制作未発表
2026年9月13日現在、TVアニメ『鬼の花嫁』第2期の制作決定および放送時期は発表されていません。
アニメ公式サイトのトップページと最新情報には、9月7日に公開された狐月瑶太役・逢坂良太さんのインタビューや、第10話の放送時間変更など、第1期に関する案内が掲載されています。
一方、「第2期制作決定」「続編放送決定」「劇場版アニメ制作」といった告知は確認できませんでした。
<div class=”summary-box”> <p><strong>『鬼の花嫁』2期の結論</strong></p> <table> <thead> <tr> <th>区分</th> <th>2026年9月13日時点の情報</th> </tr> </thead> <tbody> <tr> <td>公式発表</td> <td>第2期の制作・放送時期ともに未発表</td> </tr> <tr> <td>最初の発表候補</td> <td>第12話の放送終了直後から2026年9月末</td> </tr> <tr> <td>前倒しの場合</td> <td>2027年後半</td> </tr> <tr> <td>近い作品の事例と同程度の場合</td> <td>2027年末~2028年初頭</td> </tr> <tr> <td>筆者の本命予想</td> <td>2028年</td> </tr> <tr> <td>続編の原作候補</td> <td>かくりよ学園大学部編</td> </tr> </tbody> </table> </div>
ここで大切なのは、「続編を作れる条件があること」と「続編の制作が決まっていること」は別だという点です。
シリーズ累計発行部数や原作ストックは期待材料になりますが、それだけで第2期決定とは断定できません。公式から知らせが届くまでは、期待は期待として抱えておく。そのくらいの距離が、情報を追うときにはちょうどよさそうです。
第1期は全12話予定
第1期は2026年7月4日から、TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビなどで放送されています。
アニメ公式サイトのBlu-ray・DVD商品情報では全6巻が予定され、第6巻には第11話と第12話を収録。したがって、現在の商品情報上は全12話構成です。
| 確認項目 | 公式に確認できる情報 | 扱い |
|---|---|---|
| 第1期放送開始 | 2026年7月4日 | 確定情報 |
| 第1期話数 | Blu-ray・DVD全6巻、各巻2話収録 | 商品情報上は全12話予定 |
| 第12話放送 | 通常編成なら9月19日24時30分以降 | 放送変更がない場合の見込み |
| 第2期 | 告知なし | 未発表 |
TOKYO MXやBS11などで通常どおり放送される場合、第12話は9月19日24時30分、日付上では9月20日午前0時30分からとなる見込みです。
ただし、第10話では静岡放送、東北放送、RSK山陽放送について放送時間の変更が案内されました。最終回も局によって日時が異なる可能性があるため、視聴前には各局の番組表を確認してください。
第1期は、まだ最後の場面まで放送されていません。こちらはすでに続編告知を受け止める姿勢だけ整っていますが、公式より先に祝杯を上げるわけにはいかないのです。
『鬼の花嫁』2期を期待できる3つの理由
『鬼の花嫁』には、第2期を企画するうえで追い風になり得る材料が三つあります。
750万部を超えるシリーズ規模、続編を描ける原作ストック、実写映画を含むメディア展開です。ただし、いずれも制作決定を保証するものではありません。
| 判断材料 | 確認できる状況 | 第2期との関係 |
|---|---|---|
| シリーズ規模 | 累計発行部数750万部突破 | 既存読者の大きさを示す材料 |
| 原作ストック | 第1期後に続く物語がある | 続編を構成できる |
| メディア展開 | 小説・漫画・実写映画・TVアニメ | 複数の入口から新規層へ届く |
| 第1期の最終的な反響 | 放送終了前のため未確定 | 外部からは判断しにくい |
| 第2期の制作体制 | スタッフ・制作会社ともに未発表 | 放送時期を確定できない |
1.シリーズ累計発行部数750万部
TVアニメ公式サイトは、『鬼の花嫁』シリーズが累計発行部数750万部を突破したと案内しています。
部数の推移を見ると、2025年8月のスターツ出版による発表では580万部、2026年6月14日に公開されたアニメ本PVでは650万部突破と紹介されていました。
そして、アニメ放送中の2026年には750万部へ到達。異なる時点の公表値を比べると、映像展開を挟みながら読者層が広がってきたことが分かります。
コミック版は、「コミックシーモア年間ランキング2022・2023」の少女マンガ編で2年連続1位を獲得しました。
「コミックシーモアみんなが選ぶ!!電子コミック大賞2023」でも大賞を受賞しており、アニメ化以前から電子コミック読者に支持されてきた作品です。
累計発行部数は、第2期の可否を決める唯一の数字ではありません。配信での視聴状況、映像商品や関連商品の動き、海外展開、制作費なども関係します。
それでも750万部は、次の展開を検討するときに無視できない規模でしょう。「この数字だけで2期確定」とは書けませんが、会議の資料で小さな注釈に追いやられる数字でもありません。
2.第1期の先を描ける原作がある
『鬼の花嫁』は、クレハさんによるスターツ出版文庫の小説が原作です。
富樫じゅんさんが描くコミック版は、スターツ出版の電子コミック誌「noicomi」で2021年から連載されています。
第1期後の有力候補となるのが、かくりよ学園大学部を舞台にした物語です。
原作小説では第2巻、コミック版では第5巻から、大学部編が本格的に始まります。高校を卒業した柚子が新しい環境へ入り、友人の梓や陰陽師の津守幸之助と出会う章です。
つまり、現時点で「続きを作りたくても原作がない」という状態ではありません。
どこまで映像化されるかは第1期最終回の着地点によって変わりますが、第2期を一つの物語として構成できる題材は残されています。
3.実写映画を含む展開が続いている
『鬼の花嫁』は、小説とコミックだけでなく、実写映画とTVアニメへ展開されました。
松竹配給の実写映画『鬼の花嫁』は2026年3月27日に公開。池田千尋監督、濱田真和さんの脚本で、鬼龍院玲夜を永瀬廉さん、東雲柚子を吉川愛さんが演じています。
松竹は2026年7月7日、同作を9月27日からディズニープラスで配信し、Blu-ray・DVDを10月9日に発売すると発表しました。
一方、TVアニメのBlu-ray・DVD第1巻は9月30日発売予定です。
第1期最終回の時期から、実写映画の配信、アニメ映像商品の発売、実写映画の映像商品発売へと展開が続きます。2026年秋は、シリーズ全体への関心を保ちやすい日程です。
もちろん、実写映画の展開とアニメ第2期は別企画。ディズニープラスでの配信開始を、第2期内定の根拠にはできません。
ただ、漫画から入った人がアニメへ、映画から入った人が原作へ移動できる作品は、シリーズとして育てやすい強みがあります。一つの映像化が終わったら作品全体も静かになる、という状況ではない点は注目したいところです。
『鬼の花嫁』続編はいつ発表される?
『鬼の花嫁』2期の最初の発表候補は、第12話の放送終了直後です。
TVアニメでは最終回の本編後に続編映像を流し、公式サイトと公式Xを同時に更新する例があります。視聴者の感情が最も作品へ向いている時間なので、告知には適したタイミングです。
ただし、最終回で発表されなかったからといって、第2期の可能性が消えるわけではありません。
| 発表候補 | 注目する理由 | 主な確認先 |
|---|---|---|
| 第12話の放送終了直後 | 第1期の余韻と注目が最も強い | 本編後、公式サイト、公式X |
| 2026年9月下旬 | 実写映画配信とアニメ映像商品発売が続く | 公式NEWS、各商品告知 |
| キャスト登壇イベント | 新映像や制作決定を発表しやすい | イベント公式情報 |
| 原作・コミック新刊の発売時 | シリーズ情報をまとめて届けられる | スターツ出版、作品公式 |
| 放送終了から数か月後 | 配信や原作販売の反響を確認できる | アニメ公式サイト、公式X |
アニメ公式サイトの商品情報によると、Blu-ray・DVD第1巻は2026年9月30日、第6巻は2027年2月24日に発売予定です。
全6巻を約半年かけて届けるため、第1期の放送終了後も作品に触れる機会は続きます。
そのため、最終回の夜だけを発表期限と考える必要はありません。まずは第12話終了直後から9月30日の第1巻発売前後までを、最初の確認期間として見るのが自然でしょう。
最終回に何もなければ少し寂しい。それはもう、よく分かります。ただ、告知が一晩遅いどころか数か月後に届く作品もあるので、エンドカードだけで全運命を決めなくても大丈夫です。
『鬼の花嫁』2期の放送時期は2027年末~2028年が中心と予想
ここからは公式発表ではなく、近いジャンルの続編事例と一般的なアニメ制作工程を踏まえた私の予想です。
第2期が制作される場合、前倒しなら2027年後半、比較事例と同程度なら2027年末~2028年初頭、第1期終了後に企画が本格化するなら2028年と考えます。
| 想定シナリオ | 予想放送時期 | 想定する状況 |
|---|---|---|
| 前倒し | 2027年後半 | 第1期放送中または放送前から第2期準備が進行 |
| 比較事例と同程度 | 2027年12月~2028年2月頃 | 2026年9月頃に発表し、約15~17か月後に放送 |
| 本命 | 2028年 | 第1期終了後に反響を確認して本格始動 |
| 調整が長期化 | 2029年以降 | スタッフや放送枠の確保に時間がかかる |
比較事例どおりなら2027年12月~2028年2月頃
予想の参考にしたのは、女性向けの恋愛ファンタジーや、あやかしを扱う近年のアニメです。
| 作品 | 続編発表日 | 続編放送開始日 | 発表から放送まで |
|---|---|---|---|
| わたしの幸せな結婚 | 2023年9月21日 | 2025年1月6日 | 約15か月半 |
| かくりよの宿飯 | 2024年5月1日 | 2025年10月1日 | 約17か月 |
『わたしの幸せな結婚』は、第1期最終回に合わせて2023年9月21日に第2期制作を発表。第2期は2025年1月6日に始まり、発表から放送まで約15か月半でした。
『かくりよの宿飯』は、2024年5月1日に第2期制作が発表され、2025年10月1日に放送開始。こちらは約17か月です。
仮に『鬼の花嫁』が2026年9月に第2期を発表し、同じ程度の準備期間を置くなら、単純計算で2027年12月から2028年2月頃が目安になります。
そのため、「2027年後半」という予想は、比較した2作品よりも制作が早く進む場合の前倒しラインです。事例に最も忠実な範囲は、2027年末から2028年初頭となります。
両作品と『鬼の花嫁』では、制作会社、スタッフ、話数、企画の開始時期が異なります。したがって、この計算は放送日を特定するものではなく、待機期間を考えるための参考値です。
なぜ2027年前半の可能性は低めなのか
2026年9月の第1期終了後に第2期制作が正式に動き始めると仮定した場合、2027年前半までは約9か月しかありません。
TVアニメでは、企画調整、シリーズ構成、脚本、キャラクターや美術設定、絵コンテ、作画、背景、撮影、声優収録、音響、放送枠の確保など、多くの工程が必要です。
これらは単純に一列で進むわけではなく、複数の作業が並行します。それでも、企画が決まってから短期間で全話を完成させられるものではありません。
特に『鬼の花嫁』では、柚子の心情を表す小さな表情、玲夜が言葉を飲み込む間、和風ファンタジーの背景美術などが作品の印象を左右します。
制作を急ぐことで、その繊細さまで薄くなってしまうなら、早さだけを歓迎することはできません。
私の気持ちだけを提出してよいなら、最終回の翌週に第2期を希望します。残念ながら、しずくの希望欄は制作進行表には存在しないようです。
2028年を本命とする理由
本記事で2028年を本命とするのは、第1期終了後に視聴や販売の反響を確認してから、続編企画が本格化する可能性を考えているためです。
続編の判断には、原作部数だけでなく、国内外の配信視聴、映像商品の予約・販売、関連商品の動き、制作スタジオと主要スタッフのスケジュール、放送枠などが関わります。
第1期のアニメーション制作はColored Pencil Animation Japan、監督は大宮一仁さん、シリーズ構成は鎌倉由実さんが担当しています。
2026年9月13日現在、第2期の制作会社もスタッフも未発表です。同じ体制を維持するのか、変更するのかも分かりません。
もし第12話終了後に「第2期制作決定」だけが発表され、放送年や新規映像が示されなければ、企画は動いていても放送まで時間を要する可能性があります。
反対に、制作決定と同時に放送時期、新しいティザービジュアル、映像などが公開された場合は、すでに準備が進んでいると考えられます。その場合、2027年後半の可能性が一段高くなるでしょう。
『鬼の花嫁』2期では原作の何巻から描かれる?
第1期最終回がまだ放送されていないため、アニメの続きが原作の何巻から始まるかは確定していません。
第1期が柚子の家族や花梨、瑶太、桜子をめぐる物語に一区切りをつける場合、第2期では「かくりよ学園大学部編」が有力候補になります。
原作小説では第2巻、コミック版では第5巻から、大学部を舞台にした次の物語が本格的に動きます。
高校を卒業した柚子は、かくりよ学園の大学部へ進学。そこで、新しい友人となる梓や、陰陽師の津守幸之助と関わることになります。
ただし、アニメでは原作の場面を省略したり、複数のエピソードを組み替えたり、登場順を変更したりする場合があります。正確な開始巻は第12話を見届けたうえで判断する必要があります。
大学部編は「選ばれた後」の柚子を描ける
ここからは、原作の流れを踏まえた私の考察です。
第1期の大きな軸は、家族から大切にされなかった柚子が、鬼龍院玲夜に唯一の花嫁として見いだされ、新しい居場所を得ていくことにあります。
けれど、誰かに愛された瞬間、長年の傷や自己否定がすべて消えるわけではありません。
相手の顔色を先に読んでしまうこと。自分の希望を口にする前に諦めてしまうこと。優しくされても、その優しさがいつか失われるのではないかと身構えること。
安全な場所を得た柚子には、そこで初めて始められる成長があります。
大学部編で新しい友人や異なる価値観に出会えば、柚子は「玲夜の花嫁」としてだけではない自分を育てていくことになるでしょう。
誰と親しくなるのか。何を受け入れ、何を拒むのか。自分の居場所を、自分の意思でもう一度選び直せるのか。
玲夜にも変化が求められます。
圧倒的な力で危険を遠ざけることはできても、柚子の人間関係や気持ちまで代わりに決めることはできません。守ることと尊重することは、似ているようで同じではないからです。
第1期が「愛されなかった少女が見つけてもらう物語」なら、第2期は「見つけてもらった少女が、自分自身を見つけ直す物語」になり得ます。
続編の意味は、玲夜の溺愛をさらに眺められることだけではありません。もちろん、それもかなり大切です。真顔で書いていますが、しずくの本音は少し騒がしくなっています。
それ以上に、「誰に選ばれるか」から「自分は何を選ぶか」へ進む柚子を描けること。それが、大学部編をアニメ化する大きな価値になると私は考えます。
『鬼の花嫁』第1期を確認する方法
第2期発表を待つ前に、第1期を最終回まで見届けたい方へ、放送と配信の要点だけをまとめます。
| 区分 | 放送局・サービス | 日時・条件 |
|---|---|---|
| 最速放送 | TOKYO MX・BS11・群馬テレビ・とちぎテレビ | 毎週土曜24時30分 |
| 地上波同時・最速配信 | dアニメストア・ABEMA・U-NEXT・アニメ放題 | 毎週土曜24時30分 |
| その他の放送 | CBCテレビ・読売テレビ・福岡放送・AT-Xほか | 放送局により異なる |
| その他の配信 | 各配信プラットフォーム | サービスにより開始日時が異なる |
「配信されていること」と「誰でも全話を無料視聴できること」は同じではありません。
ABEMAの無料対象話には視聴期限が設定される場合があります。また、U-NEXTやdアニメストアなどの無料体験には、初回利用者限定などの条件があります。
登録前に、見たい話が見放題対象か、無料体験を利用できるか、体験終了後に月額料金が発生するかを各サービスの公式画面で確認してください。
作品の基本情報は次のとおりです。
| 作品名 | TVアニメ『鬼の花嫁』 |
|---|---|
| 放送開始日 | 2026年7月4日 |
| 原作 | クレハ(スターツ出版文庫) |
| 漫画 | 富樫じゅん(スターツ出版「noicomi」連載) |
| 監督 | 大宮一仁 |
| シリーズ構成 | 鎌倉由実 |
| アニメーション制作 | Colored Pencil Animation Japan |
| 主要キャスト | 東雲柚子役・早見沙織/鬼龍院玲夜役・梅原裕一郎 |
物語の舞台は、人間とあやかしが共存する日本です。
家族から冷遇されて育った高校生・東雲柚子は、あやかしの頂点に立つ鬼・鬼龍院玲夜から、唯一の花嫁として見いだされます。
この作品が描くのは、強い男性に選ばれた少女の幸福だけではありません。
愛情を十分に受け取れなかった柚子が、差し出された優しさを疑わずに受け取れるようになるまでの時間。その遅さやためらいがあるからこそ、玲夜との関係は単純な溺愛物語では終わらないのです。
考察|第2期の可能性を判断するポイント
ここからは、2026年9月13日までに確認できた情報をもとにした私見です。
『鬼の花嫁』は、続編を構成できる原作と、750万部を超える読者基盤、複数媒体での展開を持っています。第2期を検討できる土台はあると考えられます。
一方、外部から見える数字だけで制作の可否は決まりません。
配信サービスで実際にどれほど視聴されたのか、映像商品や関連商品がどのように動くのか、海外でどれほど反響があるのか。こうした判断材料の多くは、公表されないまま製作側で検討されます。
現時点では、第1期の客観的な最終成績を示す公式の総合データも確認できません。
したがって、「人気だから必ず2期がある」とも、「最終回で告知がないから続編はない」ともいえない状況です。
今後の見通しを判断するときは、発表の有無だけでなく、発表時にどこまで情報がそろっているかにも注目してください。
制作決定と放送時期が同時に示されれば、準備がかなり進んでいる可能性があります。制作決定だけなら、放送まで一年以上待つことも考えておいたほうがよいでしょう。
新規映像、ティザービジュアル、主要スタッフ、制作会社まで発表されるなら、企画の進行度を測る材料が増えます。
反対に、短い制作決定告知だけでも悲観する必要はありません。まず物語を続ける意思が示され、その後に放送年やスタッフが発表されるケースもあるからです。
私は、第2期の早さよりも、第1期で積み重ねた柚子の心の変化を置き去りにしないことを願っています。
玲夜に守られて物語が終わるのではなく、守られた場所から柚子が自分の足で外へ進む。その先まで描かれたとき、『鬼の花嫁』は「選ばれて幸せになる物語」から、さらに広い景色へ進めるはずです。
まとめ|『鬼の花嫁』2期の本命は2028年
2026年9月13日現在、『鬼の花嫁』2期の制作決定と放送時期は、どちらも発表されていません。
第1期は2026年7月4日に放送が始まり、Blu-ray・DVDの商品情報上は全12話予定です。通常編成なら、第12話はTOKYO MXやBS11などで9月19日24時30分から放送される見込みですが、局ごとの変更には注意してください。
続編を期待できる材料は、次の三つです。
- シリーズ累計発行部数が750万部を突破している
- 第1期後に映像化できる原作エピソードがある
- 小説・コミック・実写映画・TVアニメの展開が続いている
最初の発表候補は第12話の放送終了直後です。発表がなければ、2026年9月30日のアニメBlu-ray・DVD第1巻発売前後、原作新刊、作品イベントも確認地点になります。
放送時期については、すでに準備が進んでいるなら2027年後半。比較した続編2作品と同程度なら2027年12月~2028年2月頃、第1期終了後に企画が本格化するなら2028年が本命です。
玲夜に選ばれたことで、柚子の物語は終わりません。
新しい場所で何を望み、誰と歩き、自分の未来をどう選ぶのか。その扉がアニメでも開かれる日を、今は第1期の結末を見届けながら待ちたいと思います。
よくある質問
『鬼の花嫁』2期は制作決定していますか?
2026年9月13日時点では、第2期の制作決定は発表されていません。
アニメ公式サイトにも、第2期や続編アニメの放送に関する告知は掲載されていないため、公式発表を待つ必要があります。
『鬼の花嫁』2期はいつ放送されますか?
放送時期は未発表です。
本記事では、前倒しなら2027年後半、近いジャンルの続編事例と同程度なら2027年末~2028年初頭、第1期終了後に本格始動するなら2028年と予想しています。
第1期最終回で2期が発表されますか?
第12話の放送終了直後は有力な発表候補ですが、告知されると決まったわけではありません。
最終回で発表がなくても、映像商品の発売、原作新刊、作品イベントなどに合わせて後日発表される可能性があります。
『鬼の花嫁』第1期は全何話ですか?
アニメ公式サイトのBlu-ray・DVD情報上は全12話予定です。
全6巻が予定され、第6巻には第11話と第12話が収録されます。発売日や商品仕様は変更される場合があります。
アニメの続きを原作で読むなら何巻からですか?
第1期最終回が未放送のため、正確な開始巻は確定していません。
次章となる大学部編は、原作小説第2巻、コミック版第5巻から本格的に始まります。アニメでの再構成に備えて人物関係から確認したい場合は、第1巻から読む方法が確実です。
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第2期を待つ間に、柚子と玲夜が出会った頃からコミック版を読み返したい方へ。DMMブックスでは『鬼の花嫁』1巻・2巻が2026年9月24日まで無料対象として案内されています。無料購入か期間限定閲覧かを含む対象版・会員条件・終了時刻は変更される場合があるため、利用前にリンク先の最新表示をご確認ください。
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情報ソース
- TVアニメ『鬼の花嫁』公式サイト・トップページ(2026年9月13日確認)
- TVアニメ『鬼の花嫁』公式サイト「最新情報」(2026年9月13日確認)
- TVアニメ『鬼の花嫁』公式サイト「放送・配信情報」(2026年9月13日確認)
- TVアニメ『鬼の花嫁』公式サイト「Blu-ray&DVD」(2026年9月13日確認)
- TVアニメ『鬼の花嫁』公式サイト「本PV公開」(2026年6月14日公開)
- スターツ出版『鬼の花嫁』シリーズ関連発表(2025年8月・2026年確認)
- スターツ出版文庫 by ノベマ!『鬼の花嫁』シリーズ公式ページ(2026年8月28日更新)
- 松竹・映画『鬼の花嫁』作品情報(2026年3月27日公開)
- 映画『鬼の花嫁』公式「Blu-ray&DVD発売・ディズニープラス配信決定」(2026年7月7日発表)
- アニメ『わたしの幸せな結婚』公式「第二期制作決定」(2023年9月21日発表)
- アニメ『わたしの幸せな結婚』公式「第二期2025年1月6日より放送開始」(2024年12月1日発表)
- TVアニメ『かくりよの宿飯』公式「第2期制作決定」(2024年5月1日発表)
- TVアニメ『かくりよの宿飯 弐』公式「2025年10月1日放送開始」(2025年8月29日発表)
- DMMブックス『鬼の花嫁』コミック商品・キャンペーン案内(2026年9月13日確認)
※第2期の放送時期は公式情報ではなく、現在の作品展開と近いジャンルの続編事例をもとにした筆者予想です。
※放送日時、映像商品の仕様、配信状況、無料対象、閲覧条件、キャンペーン内容は変更される場合があります。利用前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。
執筆:月白しずく



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