「ざつ旅」声優一覧＆代表作｜鈴ヶ森ちか役・月城日花ほか実力派が集結！

2025年春アニメとして放送中の『ざつ旅-That’s Journey-』。

本作は旅アニメとしての癒し要素に加え、キャスト陣の実力派ぶりでも話題を集めています。

本記事では、主人公・鈴ヶ森ちかを演じる月城日花さんをはじめ、蓮沼暦役の鈴代紗弓さんなど、注目の声優陣とその代表作を一挙にご紹介！

「この声どこかで聞いたことある！」という方も、気になる声優の情報をぜひチェックしてみてください。

『ざつ旅』メインキャスト一覧と注目の配役

2025年4月7日より放送開始されたTVアニメ『ざつ旅-That’s Journey-』は、原作・石坂ケンタ氏による電撃マオウ連載の同名漫画をアニメ化した作品です。

“ざつな旅＝ゆるくて自由なひとり旅”をテーマに、主人公・鈴ヶ森ちかが日本各地を巡る様子を描いています。

そんな『ざつ旅』を魅力的に彩るのが、実力派かつ多様な声優陣によるキャラクター演技です。

以下に、『ざつ旅』主要キャラクターとその担当声優を一覧形式でご紹介します。

• 鈴ヶ森ちか（CV：月城日花）…漫画家志望の女子大生。本作の主人公。
• 蓮沼暦（CV：鈴代紗弓）…ちかの大学時代の友人。明るく社交的な性格。
• 鵜木ゆい（CV：平塚紗依）…旅の中で出会う、落ち着いた雰囲気の女性。
• 糀谷冬音（CV：佐藤聡美）…プロの漫画家。ちかに旅と創作の意味を示す。
• 天空橋りり（CV：日笠陽子）…ちかの“自分を鼓舞する”ような存在。
• 吉本翔子（CV：小林ゆう）…物語にスパイスを加える、印象的なキャラ。

さらに、ナレーションはベテランの窪田等さんが担当。

旅番組さながらの落ち着いた語り口が、作品全体の空気感を支えています。

以下では、それぞれの声優の代表作や魅力について、より深く掘り下げていきましょう。

鈴ヶ森ちか役｜月城日花（つきしろ はるか）

鈴ヶ森ちかは、『ざつ旅』の主人公であり、物語の軸となるキャラクターです。

漫画家志望の女子大生という設定で、作品冒頭ではネームが採用されず悩んでいたものの、突発的に“旅に出る”という行動力を発揮。

その姿は多くの視聴者にとって共感できる「等身大の主人公」として描かれています。

そんなちかを演じるのが、月城日花（つきしろ はるか）さん。

まだ出演作品は限られていますが、今回の『ざつ旅』で初の主演に大抜擢され、大きな注目を集めています。

透明感のある声質と、ちょっと内気で情緒豊かな演技が、「旅に慣れていないけど一歩踏み出そうとするちか」のキャラクター性にマッチしています。

SNSやファンの間では、「まるで本当に旅しているような自然体の演技」と評価されており、今後のさらなる活躍にも期待が高まります。

月城さんは、演技だけでなくナレーション的な独白のシーンでも落ち着いたトーンを巧みに使い分けており、作品に温かみとリアリティを与えている存在です。

『ざつ旅』という“日常に近い非日常”を描く作品において、主人公の心の動きを声だけで伝える難しさは大きいもの。

その役割を見事に果たしている月城日花さんは、今後アニメファンの間で注目度が高まること間違いなしの声優です。

蓮沼暦役｜鈴代紗弓（すずしろ さゆみ）

蓮沼暦は、鈴ヶ森ちかの大学時代の友人であり、旅の中で何度も彼女の背中を押してくれる存在です。

明るく行動的で、自由奔放な性格の暦は、ちかの“抑えがちな性格”と好対照をなすキャラクターで、物語にリズムと彩りを与えています。

この暦を演じるのが、人気若手声優の鈴代紗弓（すずしろ さゆみ）さんです。

彼女はこれまでにも数々のアニメ作品で活躍しており、代表作には以下のような役があります：

• 『ぼくたちは勉強ができない』古橋文乃 役
• 『リコリス・リコイル』井ノ上たきな 役
• 『86-エイティシックス-』クレナ・ククミラ 役

清楚系からクール、元気キャラまで幅広く演じ分けられる声優として知られており、本作の暦では「親しみやすさと勢い」のある演技を披露しています。

特に印象的なのは、ちかとのテンポ良い掛け合いや、旅先で突然予定を変えるような自由な発言に込められた感情表現。

視聴者からは、「暦の声がリアルすぎて、本当に一緒に旅してる気分になる」という感想も多く寄せられています。

すでに実力と人気を兼ね備えた鈴代紗弓さんですが、『ざつ旅』ではまたひと味違う、素のような自然体な演技が新鮮に映ります。

ちかの旅に“変化”をもたらす存在として、暦の存在感はますます大きくなりそうです。

鵜木ゆい役｜平塚紗依（ひらつか さえ）

鵜木ゆいは、『ざつ旅』の中盤以降に登場する旅仲間の一人で、落ち着いた雰囲気と理知的な性格が魅力のキャラクターです。

ちかや暦とはまた異なる視点を持っており、旅を「思考の整理や再出発の場」として捉えている描写が、彼女の深みを感じさせます。

そんなゆいを演じるのが、平塚紗依（ひらつか さえ）さんです。

今作でテレビアニメの主要キャラクターを初めて担当しており、新人ながらも堂々とした演技が話題になっています。

ゆいは感情の起伏が控えめなキャラですが、その分、細やかな心の動きや言葉選びのニュアンスが重要になります。

平塚さんはその難しい役を、柔らかく静かな声色で丁寧に演じており、ちかや暦とのバランス感を絶妙に保っていると高く評価されています。

SNSでは「声が落ち着いていて聞きやすい」「ゆいの優しさが声から伝わってくる」といった感想が多く、作品を通じて一気に注目を集めた存在といえるでしょう。

旅の“賑やかさ”と“静けさ”の両面を演出する中で、ゆいというキャラが持つ癒しの力を、平塚紗依さんがしっかりと表現してくれているのは、『ざつ旅』の魅力をさらに高めるポイントとなっています。

糀谷冬音役｜佐藤聡美（さとう さとみ）

糀谷冬音（こうじや ふゆね）は、物語の中盤以降に登場する重要人物のひとりであり、ちかにとって“目標であり、先輩”のような存在です。

プロの漫画家という立場から旅を捉える視点は、旅の意味や創作との関係をより深く掘り下げるうえで欠かせません。

彼女の一言一言がちかの心に静かに影響を与える、そんな存在感を持つキャラクターです。

この役を演じているのは、実力派声優の佐藤聡美（さとう さとみ）さん。

代表作には、以下のような人気キャラクターがあります：

• 『けいおん！』田井中律（ドラム担当・ムードメーカー）
• 『氷菓』千反田える
• 『FAIRY TAIL』ウェンディ・マーベル

可愛らしい少女から大人の女性まで、多彩な演技力を持つ佐藤さんは、『ざつ旅』の冬音役では、落ち着きと知性、そしてやわらかさを兼ね備えた演技を披露しています。

ちかとの会話の中で垣間見える、“プロの世界で生きる者”の本音や葛藤は、視聴者の心にも刺さるものがあります。

特に、「旅も創作も、立ち止まる時間があっていい」というセリフは、冬音らしさが詰まった名言のひとつでしょう。

佐藤聡美さんの演技は、作品の空気を引き締め、物語の“深み”を一段引き上げる力を持っています。

ちかの成長の鍵を握る存在として、冬音の今後の登場にも大きな注目が集まっています。

天空橋りり役｜日笠陽子（ひかさ ようこ）

天空橋りりは、ちかの旅に突如として現れる個性的な女性で、本作の中でも特に“謎めいた存在”として注目されています。

一見すると突拍子のない発言をしたり、予測不能な行動をとったりしますが、その言葉には深い意味や示唆が込められており、ちかに新たな視点を与える“刺激的な旅人”です。

そんなりりを演じるのが、ベテラン声優の日笠陽子（ひかさ ようこ）さん。

演技力・表現力ともに業界トップクラスとして知られており、これまでに数々の人気キャラを担当してきました。

• 『けいおん！』秋山澪（ベース担当・クール系）
• 『魔法科高校の劣等生』アンジェリーナ＝クドウ＝シールズ
• 『はたらく細胞』マクロファージ

日笠さんはその深みのあるボイスと、“力強さと繊細さ”をあわせ持った演技で、視聴者に強い印象を与えてきました。

『ざつ旅』では、りりのミステリアスさや奔放さ、そして時折見せる優しさを丁寧に演じ分けており、作品全体にスパイスを加えています。

SNSでも「日笠さんの声がりりの雰囲気にぴったり」「ちかたちと違う旅の仕方が面白い」といった声が多数投稿されており、キャラと声の親和性の高さが評価されています。

今後の物語において、りりがどのようにちかたちと関わっていくのかは、大きな注目ポイントです。

日笠陽子さんの存在感あふれる演技が、『ざつ旅』をより豊かな旅物語へと導いてくれます。

吉本翔子役｜小林ゆう（こばやし ゆう）

吉本翔子は、『ざつ旅』の物語にときおり現れる、“インパクト強め”なキャラクターです。

ちかや他の旅人たちとはまったく異なるテンションや視点を持ち込むことで、作品全体の空気をかき回す存在として印象に残ります。

どこかつかみどころがなく、何を考えているのか読めない独特な雰囲気は、“ざつ”な旅の中でのアクセントにもなっています。

そんな吉本翔子を演じているのが、個性派声優として高い評価を受けている小林ゆう（こばやし ゆう）さんです。

演技の幅と表現力においてトップクラスといわれており、過去には数々の印象的な役を務めています：

• 『銀魂』猿飛あやめ
• 『進撃の巨人』サシャ・ブラウス
• 『STEINS;GATE』漆原るか

その特徴的なボイスと迫力ある演技は、“普通ではない”キャラをよりリアルに、魅力的に描くのに最適です。

翔子のミステリアスかつパワフルな存在感は、小林さんの表現力によってさらに引き立てられています。

SNSでは「また小林ゆう節が炸裂してる！」「クセが強くてクセになるキャラ」といった声が多数見られ、ファンからの信頼と期待の厚さがうかがえます。

『ざつ旅』においても、小林ゆうさんの登場シーンは場面の空気を一変させる“爆発力”を持っており、今後の展開でもキーパーソンとなる可能性を秘めています。

まさに“一度出てきたら忘れられない”存在です。

代表作で見る！『ざつ旅』声優陣の魅力

ここでは、『ざつ旅』に出演する主要声優陣の過去の代表作と演技の特徴を通して、キャスティングの魅力を深掘りしていきます。

「この声、どこかで聞いたことがある」と感じた方は、きっとこれまでの人気アニメでも彼らの演技に触れているはず。

ざつ旅のキャラクターたちが“生きて”感じられる理由が、ここで明らかになります。

月城日花さんの過去出演作品と注目ポイント

月城日花（つきしろ はるか）さんは、2020年代後半に頭角を現した注目の若手声優です。

『ざつ旅』がテレビアニメでの本格的な主演デビュー作となっており、今まさに飛躍のスタート地点に立っている存在です。

これまでには、モブ役やナレーションの仕事を多くこなしており、感情の“間”や“ため”を大切にした芝居に定評があります。

主人公・ちかの「リアルな心の揺れ」を声で自然に表現する力は、今後の成長を大いに期待させます。

今後、主演級ヒロインのキャスティングも増えること間違いなしの逸材です。

鈴代紗弓さんは『ぼく勉』や『リコリス・リコイル』でも話題

鈴代紗弓（すずしろ さゆみ）さんは、近年のアニメシーンで大活躍中の実力派声優です。

代表作には以下のような人気キャラクターがあります：

• 『ぼくたちは勉強ができない』古橋文乃：知的でおっとりした文学少女
• 『リコリス・リコイル』井ノ上たきな：冷静沈着なエージェント役で一躍ブレイク
• 『86-エイティシックス-』クレナ・ククミラ：熱い想いを秘めた少女兵士

透明感のあるトーンと、感情を自然に乗せる芝居が魅力で、まさに“暦”のような飾らない明るさとマッチ。

明るいけれど深みがあるキャラクター演技を求める作品では、欠かせない存在となっています。

平塚紗依さんは新人ながらも安定した演技力で注目

平塚紗依（ひらつか さえ）さんは、新人ながら確かな演技力を持つフレッシュな声優として注目されています。

『ざつ旅』が初のメインキャスト出演となっており、鵜木ゆいという“静の存在感”を丁寧に演じ分けた演技で高く評価されています。

これまでの活動は朗読劇やドラマCDなどが中心でしたが、今後アニメ作品での出演が増えていく可能性大です。

その落ち着いた声質は、癒し系ヒロインや内面重視のキャラクターに適しており、伸びしろが大きい声優といえるでしょう。

佐藤聡美さんは『けいおん！』の田井中律役で大ブレイク

佐藤聡美（さとう さとみ）さんは、2000年代から活躍するベテラン声優です。

最も有名な役といえば、やはり：

• 『けいおん！』田井中律：バンド「放課後ティータイム」のドラム担当でムードメーカー的存在

その他にも：

• 『氷菓』千反田える：知識欲に溢れる優雅なヒロイン
• 『FAIRY TAIL』ウェンディ・マーベル：可憐で芯のある少女

少女から大人の女性まで演じ分けられる声の柔軟さは健在で、『ざつ旅』の冬音では知性と優しさが共存した“導き手”のような演技を披露しています。

日笠陽子さんは『けいおん！』澪や『魔法科高校の劣等生』など多数出演

日笠陽子（ひかさ ようこ）さんは、声優・歌手としても活動するマルチな才能の持ち主。

彼女の代表作として知られるのが：

• 『けいおん！』秋山澪：クールで恥ずかしがり屋なベーシスト
• 『魔法科高校の劣等生』アンジェリーナ＝クドウ＝シールズ
• 『戦姫絶唱シンフォギア』マリア・カデンツァヴナ・イヴ

安定した低音ボイスと、感情の厚みを感じさせる演技で定評があり、『ざつ旅』では天空橋りりの奔放さとカリスマ性を見事に表現。

“声だけで印象を残せる声優”として第一線を走り続けています。

小林ゆうさんは個性派声優として多数の話題作に出演

小林ゆう（こばやし ゆう）さんは、圧倒的な個性と演技力を兼ね備えた“異才”とも呼ばれる声優です。

代表作には以下のような強烈なキャラが並びます：

• 『銀魂』猿飛あやめ：ハイテンションな女忍者
• 『進撃の巨人』サシャ・ブラウス：食いしん坊で人懐っこい兵士
• 『STEINS;GATE』漆原るか：繊細で中性的なキャラクター

振り切ったテンションから、内省的な演技まで自在に操る声優として、『ざつ旅』の吉本翔子でも抜群の存在感を発揮。

一度聞いたら忘れられない声が、翔子のキャラを強く印象付けています。

ファンの声とSNSでの反響は？

『ざつ旅-That’s Journey-』は、放送開始直後からSNSやファンコミュニティで注目を集めている作品です。

特にキャラクターの自然なやりとりや、“ゆるくてリアル”な旅描写が多くの視聴者の共感を呼び、「まるで自分も旅している気分になれる」との声が多数投稿されています。

このセクションでは、実際の視聴者の感想やSNSでの反応をもとに、『ざつ旅』が愛される理由をさらに深掘りします。

「キャラに声がぴったり！」SNSで高評価の声多数

放送が始まるとすぐに、「声優がキャラにぴったり」「自然な演技で違和感ゼロ」といった感想がX（旧Twitter）を中心に続々と投稿されました。

特に主人公のちかを演じる月城日花さんについては、「新人とは思えない安定感」「ちかの揺れる感情を的確に表現している」と高く評価する声が多数見られます。

また、鈴代紗弓さん演じる暦には、「声の明るさがキャラとマッチしていて癒される」、「掛け合いがリアルすぎて楽しい」など、演技の“温度感”に注目する声も。

声優ファンからも「このキャストは神」「キャスティングした人すごい」といった好意的なコメントが目立ち、作品の魅力を押し上げている要素として“声”が強く支持されていることがわかります。

豪華キャストの旅アニメは癒しと共感の連続

『ざつ旅』の人気の理由のひとつは、“リアルな旅の空気感”と“等身大のキャラクター”を、声優たちの演技で丁寧に描いていることにあります。

一見地味な日常の一コマや、電車やバスの移動、観光地でのひとときが、キャラクターたちの声によって“温度”を持った体験として描かれているのです。

SNS上では、「ちかのつぶやきに毎回うなずいてる」「ひとり旅したくなる」など、作品を通じて“旅の良さ”を再発見する声が多く、アニメを見たあとに“実際に行きたくなる”作品としても話題になっています。

また、ベテラン声優による安心感あるナレーション（窪田等さん）も、“水曜どうでしょう感”を思わせる演出として共感を集めています。

癒されたい人、前に進みたい人、のんびりした時間を過ごしたい人にとって、『ざつ旅』はまさにぴったりの作品だと言えるでしょう。

まとめ｜『ざつ旅』は声優陣の演技にも注目！

『ざつ旅-That’s Journey-』は、美しい風景や気ままな旅の描写だけでなく、キャラクターたちの“声”が紡ぎ出すドラマが大きな魅力です。

新人からベテランまで、実力派声優たちが揃っており、それぞれの持ち味を活かした配役が「旅のリアリティ」や「感情の変化」を繊細に表現しています。

何気ないひと言にも心を揺さぶられるのは、この声優陣だからこそ成せる演技の力だといえるでしょう。

旅の魅力を引き出す、自然体な“声”の演出

『ざつ旅』では、派手な演出や大げさな演技ではなく、日常に寄り添うような“自然体の芝居”が作品の軸になっています。

「誰かと旅に出たときに、ふと交わす会話」――そんなリアルな空気感を作り出しているのが、キャストたちの高い演技力です。

声の抑揚やテンポ、間の取り方に至るまで、視聴者がまるで旅を“体験しているような没入感”を味わえるのは、『ざつ旅』ならではの魅力です。

映像と音の調和が生む“旅の温度”を、ぜひ耳でも堪能してみてください。

今後の登場キャラ＆追加キャストにも期待！

今後、物語が進むにつれて新たな旅人や個性的なキャラクターの登場が予告されています。

各話の旅先に合わせたゲストキャラクターの声を、誰が演じるのかも大きな見どころです。

公式サイトや放送情報では、新キャストの情報が随時発表されており、今後の展開にも声優ファンから熱い視線が注がれています。

また、既存キャストが別の一面を見せるような“番外編”や“スピンオフ的な旅”が描かれる可能性も。

今後ますます広がる『ざつ旅』の世界に、声の力がどんな彩りを加えてくれるのか、引き続き注目したいところです。