映画『鬼の花嫁』の鬼ヒット御礼舞台挨拶は、2026年4月7日に東京都内の2劇場で計6回開催され、永瀬廉さん、吉川愛さん、池田千尋監督が登壇しました。
当日は観客から届いた感想をもとに、髙橋海人さんの鑑賞後の反応、主題歌「Waltz for Lily」の制作、柚子の人物像などをトーク。終盤には、池田監督から主演二人へサプライズレターが贈られました。
4月7日の鬼ヒット御礼舞台挨拶は終了しています。
開催日は2026年4月7日、会場はTOHOシネマズ大井町と丸の内ピカデリー、実施回数は合計6回です。チケットの販売もすでに終了しています。
映画『鬼の花嫁』4月7日舞台挨拶はいつ・どこで開催された?
映画『鬼の花嫁』の鬼ヒット御礼舞台挨拶は、2026年4月7日(火)にTOHOシネマズ大井町と丸の内ピカデリーで開催されました。
映画の全国公開日は3月27日。公開から12日目に行われた、観客への感謝を伝えるイベントです。
開催概要をまとめると、次のようになります。
項目 内容
イベント名 映画『鬼の花嫁』鬼ヒット御礼舞台挨拶
開催日 2026年4月7日(火)
会場 TOHOシネマズ大井町、丸の内ピカデリー
登壇者 永瀬廉、吉川愛、池田千尋監督
実施回数 2会場合計6回
チケット料金 全席指定2,300円(税込)
販売方法 チケットぴあ
現在の状況 イベント・チケット販売ともに終了
池田千尋監督が登壇したのは、丸の内ピカデリーの舞台挨拶です。
TOHOシネマズ大井町では、永瀬廉さんと吉川愛さんが登壇しました。公式のオフィシャルレポートは、永瀬さん、吉川さん、池田監督がそろった丸の内ピカデリーでのステージを中心に構成されています。
TOHOシネマズ大井町の開催時間
TOHOシネマズ大井町では、2回の舞台挨拶付き上映が行われました。
上映開始時間 舞台挨拶の実施
11時30分の回 上映後
14時55分の回 上映前
所在地は東京都品川区広町二丁目1番21号です。
丸の内ピカデリーの開催時間
丸の内ピカデリーでは、4回の舞台挨拶付き上映が実施されました。
上映開始時間 舞台挨拶の実施
14時50分の回 上映後
15時25分の回 上映後
18時20分の回 上映前
18時55分の回 上映前
所在地は東京都千代田区有楽町2-5-1、有楽町マリオン9階です。
同じ日に2劇場を巡り、合計6回。かなり密度の高いスケジュールですが、公開後に作品を支えた観客へ直接言葉を届ける機会が、それだけ多く用意されたことになります。
公開前のイベントが作品への期待を高める場所なら、ヒット御礼舞台挨拶は、実際に映画を観た人の声を受け取る場所です。
今回のステージでも、作り手が一方的に作品を紹介するのではなく、観客の感想を中心にトークが進みました。
出典:映画『鬼の花嫁』公式サイト「鬼ヒット御礼舞台挨拶 決定!」(2026年3月28日) 松竹映画
『鬼の花嫁』舞台挨拶の登壇者は誰?
鬼ヒット御礼舞台挨拶には、映画でダブル主演を務めた永瀬廉さんと吉川愛さん、そして池田千尋監督が登壇しました。
- 永瀬廉さん:鬼龍院玲夜役
- 吉川愛さん:東雲柚子役
- 池田千尋監督:丸の内ピカデリーのみ登壇
永瀬さんが演じた鬼龍院玲夜は、あやかしの頂点に立つ鬼の一族の次期当主です。
強い力と揺るぎない立場を持ちながら、花嫁として見つけた柚子には真っすぐな愛情を向けます。美しさも威厳もある人物ですが、柚子に関わると愛が少々重い。そこが玲夜様です。こちらも平静ではいられません。
吉川さんが演じた東雲柚子は、家族から大切にされず、自分の望みを後回しにして生きてきた女子大学生です。
玲夜に花嫁として見いだされるところから物語は始まりますが、ただ救いを待つだけの主人公ではありません。誰を信じ、どの道を選ぶのかを、自分の意志で決めていく女性として描かれています。
原作はクレハさんによる同名小説です。
映画公開時の公式紹介では、小説・コミックス・電子を含むシリーズ累計発行部数が650万部を突破したと案内されていました。その後、2026年7月時点では750万部突破と発表されています。 ノベマ+1
舞台挨拶から約3か月で発表上の数字が100万部伸びたことからも、映画公開とテレビアニメ放送が重なった2026年は、原作へ新たな読者が流れ込んだ時期だったと考えられます。
ただし、4月7日の舞台挨拶当時に紹介されていた発行部数は650万部です。イベント当時の情報と、現在のシリーズ情報は分けて受け取る必要があります。
4月7日の舞台挨拶では何が語られた?
4月7日の舞台挨拶では、公開後に寄せられた反響や、主題歌「Waltz for Lily」へ込めた思い、観客が受け取った登場人物の魅力などが語られました。
映画公式SNSでも舞台挨拶の模様が生配信され、劇場へ足を運べなかった人も、画面越しにイベントの一部を見守りました。
永瀬さんは配信の視聴者へ会場の空気を楽しんでほしいと呼びかけ、吉川さんもカメラに向かって笑顔で手を振っています。
劇場の客席だけではなく、SNSの向こう側にも観客がいる。公開後のイベントらしく、作品の広がりを意識したスタートでした。

永瀬廉が明かした髙橋海人の鑑賞後の反応
周囲から届いた反響について尋ねられた永瀬さんは、King & Princeの髙橋海人さんも映画を鑑賞したと明かしました。
髙橋さんは映画を面白いと感じた一方、長く一緒に活動してきた永瀬さんの格好よい場面やセリフを見ることに照れがあったそうです。
永瀬さん本人よりも、髙橋さんのほうが落ち着かない様子だったとのこと。
10年以上隣にいる人が、スクリーンの中では鬼の次期当主となり、揺るぎない表情で愛を伝える。作品として楽しみたい気持ちと、よく知る相手だからこその照れが同時に来るのでしょう。
永瀬さんは髙橋さんの反応を、うれしそうに紹介しました。
映画の華やかな世界へ、いつもの二人の距離感がふっと入り込んだエピソードです。
吉川愛が実感した観客の熱量
吉川さんは、自身のイベントで映画の感想を直接聞く機会があったと振り返りました。
寄せられたのは、映像の美しさや物語への感動、登場人物へ感情移入したという声です。
なかには、公開2日後の時点ですでに5回鑑賞した人もいたといいます。
1回目は物語の展開を追い、2回目は登場人物の表情を見る。さらに重ねると、衣装や美術、音楽が入るタイミングにも気づき始めます。
5回という数字には驚きますが、『鬼の花嫁』のように世界観の美術と人物の感情を重ねた作品は、見直すたびに注目する場所が変わるのでしょう。
池田監督もSNSで感想を確認しており、玲夜と柚子の感情の変化が観客へ伝わっていることを喜びました。
映像が美しいという反応だけでなく、二人の心がどう変わったのかまで受け取られていた。それは監督にとって、映像表現と物語の両方が届いたという手応えだったはずです。
主題歌「Waltz for Lily」までが作品という感想
舞台上には、映画を鑑賞した観客のコメントが並ぶパネルが置かれました。
永瀬さんが選んだのは、エンドロールで流れるKing & Princeの主題歌「Waltz for Lily」まで含めて、一つの作品のように感じたという感想です。
永瀬さんは、映画の世界観に合うように和の要素を取り入れ、歌詞や曲の構成を髙橋さんと一緒に考えたことを説明しました。
なお、公式レポートでは「Waltz for Lily」が、King & Princeにとってデビューシングルから18作連続で初週売り上げ30万枚を超えた作品になったことも紹介されています。
エンドロールに入った瞬間、物語と観客をつなぐ役目は映像から音楽へ移ります。
曲までが作品だったという感想は、主題歌を単なる宣伝用の楽曲ではなく、本編の続きを受け持つ音として制作した二人にとって、大きな喜びだったのでしょう。
吉川愛が大切にした「自ら選ぶ柚子」
吉川さんが選んだのは、柚子が運命をただ受け入れるのではなく、自ら選ぶところがよかったという感想でした。
吉川さんは、柚子を芯の強い女性として演じたいと考えていたため、その部分を観客に感じ取ってもらえたことがうれしかったと話しています。
この言葉は、実写映画版『鬼の花嫁』が何を大切に描いたのかを知る手がかりになります。
物語の入口だけを見れば、柚子は強い力を持つ玲夜に見つけられ、愛される女性です。
しかし、玲夜から選ばれただけでは、柚子の物語は完成しません。
自分が何を望むのかを考え、自分の意思で運命を選び直す。吉川さんは、柚子の儚さだけでなく、その内側にある強さを演技の軸に置いていました。
原作を知る人にとっても、映画から初めて触れた人にとっても、この「選ばれる側から、選ぶ側へ」という変化は、柚子を理解するうえで重要なポイントです。
瑶太と花梨にも「それぞれの正義」がある
池田監督が取り上げたのは、玲夜と柚子だけでなく、狐月瑶太と東雲花梨を含む4人の愛に感動したという観客のコメントでした。
監督は、瑶太と花梨にも彼らなりの正義があり、そこにも真っすぐな愛があると説明しています。
この発言は、今回の舞台挨拶の中でも注目したい部分です。
物語の中心は玲夜と柚子ですが、対立する側の人物を単純な悪役として片づけなかったことが、観客の感想から確認できたからです。
登場人物ごとに正しさの形が異なり、その正しさが別の誰かを傷つけることもある。
瑶太と花梨の行動を肯定できるかどうかとは別に、二人が何を信じ、何を守ろうとしたのかまで観客が見ようとしていた。公開後のイベントだからこそ聞けた、作品の受け取られ方でした。
永瀬廉が見つけた「美しかった」の一言
真剣な作品トークが続くなか、永瀬さんはパネルの端に小さく書かれた、自身の美しさを称える感想を見つけました。
文字が小さすぎると訴えながら、そのコメントを指さして写真撮影。「永瀬タイム」と呼ばれる時間が始まり、会場を笑わせています。
人物の正義や愛について語っていたはずが、突然、本人による美しさ確認会です。
とはいえ、鬼龍院玲夜を演じるうえで視覚的な説得力は重要。まったく本題から外れているとも言い切れません。たぶん。
出典:映画『鬼の花嫁』公式サイト「鬼ヒット御礼舞台挨拶 オフィシャルレポート」(2026年4月8日) 松竹映画
池田千尋監督のサプライズレターで何が伝えられた?
舞台挨拶の終盤、池田千尋監督から永瀬廉さんと吉川愛さんへ、サプライズの手紙が贈られました。
池田監督は、二人が作品へ注いだ覚悟と努力を振り返ります。
撮影の裏には苦しさや悲しさもあったはずなのに、二人はいつも前向きに笑顔で現場に立っていたこと。
共に歩いた撮影の日々が、監督にとって大切な記憶になっていること。
そして、似た者同士で少しせっかちな二人を、何より心強い「戦友」と表現しました。
突然の手紙に、永瀬さんと吉川さんは驚きを隠せない様子でした。
永瀬さんは、撮影期間を通じて監督を信頼できたこと、一緒に作品を作れたことへの感謝を伝えています。
吉川さんは、監督本人の口から思いを聞けたことで心が救われたと語り、また一緒に撮影したいという希望を口にしました。

「戦友」という言葉が示した三人の関係
ここからは、公式レポートを踏まえた私の考察です。
池田監督が永瀬さんと吉川さんを「戦友」と表現したことに、撮影現場で築かれた関係が凝縮されているように感じます。
監督と主演俳優という関係を示す言葉なら、仲間、同志、チームなど、ほかにも選択肢はあります。
それでも「戦友」だった。
実写化作品では、すでに原作読者の中で育っているキャラクター像を受け止めながら、映画として成立する新たな人物像を作らなければなりません。
文章で説明できる感情も、映像では視線、声、呼吸、沈黙によって伝える必要があります。
玲夜の強さと愛の重さ、柚子の儚さと芯の強さ。その両方を崩さずに映像へ置き換える作業は、監督だけでも、俳優だけでも完成しなかったでしょう。
池田監督の言う「戦友」には、同じ方向へ進みながら、互いに作品を支えたという実感が含まれているのだと思います。
吉川さんが「心が救われる」と受け止めたことも印象的でした。
撮影中に抱えていた迷いや負担まで、監督が見ていた。結果だけではなく、そこへ至る過程を言葉にしてもらえたからこそ、深く胸へ届いたのではないでしょうか。
出典:映画『鬼の花嫁』公式サイト「鬼ヒット御礼舞台挨拶 オフィシャルレポート」(2026年4月8日) 松竹映画
舞台挨拶チケットの料金・販売方法は?
4月7日の鬼ヒット御礼舞台挨拶チケットは、チケットぴあで先行抽選と一般販売が行われました。
現在はすべての受付が終了しており、新たに購入することはできません。
過去の販売概要は次のとおりです。
項目 内容
基本料金 全席指定2,300円(税込)
プレミアボックスシート 3,300円(税込・TOHOシネマズ大井町)
先行抽選受付 2026年3月28日12時~3月30日23時59分
当落発表 4月1日18時以降
一般販売 4月4日10時~4月5日23時59分
一般販売方式 先着順・予定枚数に達し次第終了
枚数制限 1人または1申込みにつき2枚まで
販売先 チケットぴあ
チケット代とは別に、各種手数料が必要でした。
舞台挨拶付き上映は特別興行のため、ムビチケカード、前売券、各種割引券、招待券などは利用できない条件でした。
終了したイベントのため、今から販売ページを探しても申し込むことはできません。
今後、新たなイベントが発表された場合は、映画公式サイトや公式SNSに掲載される開催日、登壇会場、応募期間を確認してください。
舞台挨拶では、同じイベント名でも、登壇者が実際に訪れる本会場と、映像中継を見る会場に分かれる場合があります。申し込む際は「登壇者あり」なのか「ライブビューイング」なのかも確認が必要です。
出典:映画『鬼の花嫁』公式サイト「鬼ヒット御礼舞台挨拶 決定!」(2026年3月28日) 松竹映画
公開初日舞台挨拶と鬼ヒット御礼舞台挨拶の違いは?
4月7日の鬼ヒット御礼舞台挨拶は、3月27日に開催された公開初日舞台挨拶とは別のイベントです。
比較項目 公開初日舞台挨拶 鬼ヒット御礼舞台挨拶
開催日 2026年3月27日 2026年4月7日
主な目的 全国公開を記念 公開後の反響とヒットへの感謝
東京の会場 アクアシティお台場、丸の内ピカデリー 大井町、丸の内ピカデリー
全国中継 丸の内ピカデリーの2回をライブビューイング 映画公式SNSで舞台挨拶の模様を生配信
主な登壇者 永瀬廉、吉川愛、伊藤健太郎、片岡凜、池田千尋監督など会場により異なる 永瀬廉、吉川愛、池田千尋監督
公開初日舞台挨拶は、完成した作品を観客へ送り出すイベントです。
作品の見どころや撮影時のエピソードなど、これから鑑賞する人へ向けた話が中心になりやすい場でもあります。
一方、4月7日の鬼ヒット御礼舞台挨拶では、すでに映画を観た人の感想がトークの軸になりました。
主題歌までが作品だったという声や、柚子が自分で選ぶことへの評価、玲夜と柚子以外の人物にも正義を感じたという反応。登壇者は、観客が作品のどこを見ていたのかを確かめながら答えています。
公開後だからこそ、宣伝用の見どころ紹介ではなく、作品が実際にどう受け止められたかまで踏み込めたのです。
なお、3月27日に丸の内ピカデリーで行われた公開初日舞台挨拶の2回は、全国の対象劇場へライブビューイング中継されました。
ライブビューイング会場にキャストや監督が訪れたわけではありません。舞台挨拶を映像で中継する形式です。
出典:映画『鬼の花嫁』公式サイト「公開初日舞台あいさつ&全国ライブビューイング中継 開催のお知らせ」(2026年3月17日) 松竹映画
鬼ヒット御礼舞台挨拶の発言から何が見えた?
映画『鬼の花嫁』は、興行通信社調べによる2026年3月27日から4月2日までの週間観客動員数で実写映画第1位を獲得しました。 ノベマ
映画公式の舞台挨拶レポートでは、満足度91.4%、オススメ度92.8%という数字も紹介されています。
ただし、公式レポート内では調査主体、調査方法、回答者数などの詳細が明記されていません。そのため、これらは「映画公式レポートで紹介された数値」として受け取るのが適切です。 松竹映画
ここからは、当日の発言をもとにした私の考察です。
今回の舞台挨拶で最も重要だったのは、ヒットしたという数字そのものより、観客が作品のどこを評価したのかが具体的に示されたことだと考えています。
永瀬さんが選んだ感想は、エンドロールの主題歌まで含めた作品体験についてでした。
吉川さんが選んだのは、柚子が自ら運命を選ぶ姿についての言葉です。
池田監督が注目したのは、玲夜と柚子だけでなく、瑶太と花梨の正義や愛まで見つめた感想でした。
三人が選んだコメントは、それぞれ音楽、主人公の主体性、脇に置かれがちな人物の内面へ向けられています。
つまり観客は、玲夜の美しさや和風ファンタジーの華やかさだけを楽しんだのではありません。
映像の外側まで続く音楽、柚子の心の変化、対立する人物が抱える事情まで受け取っていました。
池田監督がSNSの感想を見て、玲夜と柚子の感情の変化が伝わったことを喜んだのも、そこに理由があるのでしょう。
美術や衣装の美しさは予告映像や場面写真からも伝わります。
しかし、人の心が少しずつ変化する過程は、映画を最初から最後まで見てもらわなければ届きません。さらに、その変化を観客自身の言葉にしてもらうことで、初めて作り手は手応えを確認できます。
また、監督が瑶太と花梨にも触れた点には、作品評価の広がりが表れていました。
主人公二人だけに感情移入するのではなく、別の立場にいる人物の正義まで考えた観客がいた。
これは『鬼の花嫁』が、誰に選ばれるかという恋愛の物語だけではなく、それぞれが自分の愛や運命をどう扱うかという物語として届いたことを示しています。
サプライズレターも、単なる感動演出ではなかったように思います。
観客の感想を出演者と監督が受け取ったあと、今度は監督が主演二人の努力を言葉にする。外から作品へ向けられた思いと、制作現場の内側にあった思いが、同じステージで順番に語られました。
公開初日には、まだ分からなかったことがあります。
どの場面が観客へ残るのか。柚子の強さは伝わるのか。瑶太と花梨の感情まで見てもらえるのか。主題歌は、本編の余韻を受け取れるのか。
4月7日の舞台挨拶は、その答えの一部を作り手が観客から受け取る時間でした。
作品を送り出すだけで終わらず、届いた反応を見つめ直す。ヒット御礼という形式だからこそ成立した、映画と観客の答え合わせだったのではないでしょうか。
映画『鬼の花嫁』4月7日舞台挨拶レポートまとめ
映画『鬼の花嫁』の鬼ヒット御礼舞台挨拶は、2026年4月7日にTOHOシネマズ大井町と丸の内ピカデリーで、合計6回開催されました。
登壇したのは、鬼龍院玲夜役の永瀬廉さん、東雲柚子役の吉川愛さん、池田千尋監督です。池田監督は丸の内ピカデリーのみ登壇しました。
当日は、髙橋海人さんの鑑賞後の反応、主題歌「Waltz for Lily」の制作、柚子が自ら運命を選ぶ人物であること、瑶太と花梨が抱える正義について語られています。
終盤には池田監督が主演二人へ手紙を読み、共に撮影を乗り越えた永瀬さんと吉川さんを「戦友」と表現しました。
チケットは全席指定2,300円で、チケットぴあを通じて販売されましたが、現在はイベント・販売ともに終了しています。
映画を作った人が観客の感想を受け取り、監督が俳優の努力を言葉にする。
4月7日の舞台には、スクリーンだけでは見えなかった『鬼の花嫁』のもう一つの物語がありました。華やかな鬼の世界の裏側で、作品を支えた人たちもまた、互いを信じながら同じ道を歩いていたのです。
よくある質問
映画『鬼の花嫁』の鬼ヒット御礼舞台挨拶はいつ開催された?
2026年4月7日(火)です。
TOHOシネマズ大井町で2回、丸の内ピカデリーで4回、合計6回の舞台挨拶付き上映が行われました。
4月7日の『鬼の花嫁』舞台挨拶の登壇者は?
永瀬廉さん、吉川愛さん、池田千尋監督です。
池田監督が登壇したのは丸の内ピカデリーで、TOHOシネマズ大井町には永瀬さんと吉川さんが登壇しました。
4月7日の舞台挨拶チケットは今から購入できる?
購入できません。
鬼ヒット御礼舞台挨拶は終了しており、チケットぴあで行われた先行抽選と一般販売も、すべて受付を終了しています。
執筆:月白しずく



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