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『氷の城壁』アニメ1期の続きを漫画で読むなら、単行本8巻の第69話「確信」からがおすすめです。
公式に確定しているのは、2期がアニメ第15話「曇雨天」から始まること。初回が再構成する原作範囲と2期の終了地点は未発表ですが、第15話のあらすじと8巻の収録順を照合すると、第69~72話付近を扱う可能性があります。
| 確認したいこと | 結論 | 情報の区分 |
|---|---|---|
| 2期最初のアニメ話 | 第15話「曇雨天」 | 公式発表 |
| 漫画を読み始める位置 | 8巻第69話「確信」がおすすめ | 読書上の推奨 |
| 初回の原作範囲 | 第69~72話付近の可能性 | 公式あらすじからの予想 |
| 2期の終了地点 | 未発表 | 公式情報 |
| 原作の完結地点 | 全14巻・最終第117話「解氷」 | 公式書誌情報 |
| 2期で完結する可能性 | あり。ただし総話数未発表 | 構成上の予想 |
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『氷の城壁』アニメ2期は原作の何話から?
漫画でアニメ1期の続きを追うなら、第69話「確信」から読むのが安全です。
ここで大切なのは、「アニメ2期が原作第69話から始まる」と断定することではありません。第69話は、アニメで未映像化の可能性がある流れを取りこぼさないための推奨読書開始地点です。
アニメ2期は、第15話「曇雨天」からスタートします。同じ題名の原作回は第72話ですが、だからといって原作第69~71話がすべて映像化済みとは限りません。
第1期最終話となる第14話「爆弾」では、陽太が美姫へ告白しようと決意する一方、桃香が小雪へ近づきます。けれど、告白の結果と、それを知った4人の反応までは決着していません。
第15話の公式あらすじでは、すでに美姫が陽太の告白を断った後の状況が示されています。湊は落ち込む美姫を心配し、小雪は陽太本人から顛末を聞く。そして4人が偶然顔を合わせるという、なかなか胃の落ち着かない初回です。
つまり、第14話と第15話の間には、陽太の告白が実行され、美姫が答えを出すという大きな変化があります。
それが回想として描かれるのか、原作の場面を組み替えて見せるのか、あるいは一部を省略するのかは放送前の段階では分かりません。そのため、「映像化は必ず第69話から」とは言えなくても、漫画は第69話から読んでおくのがいちばん確実なのです。
原作8巻の第67~74話を照合
集英社の公式書誌情報によると、単行本8巻には次のエピソードが収録されています。
| 原作話 | サブタイトル | アニメとの関係 |
|---|---|---|
| 第67話 | 理解 | 第1期終盤との重なりを確認したい人向け |
| 第68話 | 爆弾 | アニメ第14話と同名 |
| 第69話 | 確信 | 続きを読む場合の推奨開始地点 |
| 第70話 | 攻・守 | 第15話へつながる区間に含まれる可能性 |
| 第71話 | 結び | 第15話へつながる区間に含まれる可能性 |
| 第72話 | 曇雨天 | アニメ第15話と同名 |
| 第73話 | 聴取―表 | 第15話以降の候補範囲 |
| 第74話 | 聴取―裏 | 第15話以降の候補範囲 |
第69~71話の各場面がアニメ第15話へどのように割り振られるかは、公式には発表されていません。
ただし、8巻の公式紹介は、美姫が陽太の気持ちを意識し、陽太が思いを伝えようと決め、美姫が答えを出す流れを同巻の中心として案内しています。第15話の公式あらすじが描くのは、まさにその答えが出た後です。
この並びから考えると、アニメ第15話は原作第72話だけを独立して映像化するのではなく、前後の話を含めて再構成する可能性があります。
アニメと漫画のサブタイトルは、地図の現在地としては便利です。ただ、ときどき「ここから始まる」という標識ではなく、「この一話の感情を表す言葉」として使われます。題名だけを頼りに第72話へ飛ぶと、恋が動いた肝心な数話を廊下に置いてきてしまうかもしれません。
アニメ1期の続きは漫画の何巻から読めばいい?
アニメ1期の続きは、単行本8巻から読めます。
読み方は、どこまでアニメとの重複を許容するかで選ぶと分かりやすいでしょう。
- 続きを短く追いたい人:第69話「確信」から
- 第1期終盤との違いも確認したい人:8巻冒頭の第67話「理解」から
- 第15話を見てから先へ進みたい人:放送後に内容を確認し、第73話前後から
- 原作ならではの間や内面描写も味わいたい人:8巻を最初から
私なら8巻の冒頭、第67話から読み直します。
二話ほど重なる可能性はありますが、『氷の城壁』では、出来事の結果だけでなく、そこへ至るまでに人物が何を言えなかったのかが重要です。数話を節約して感情の接続部分を飛ばすより、少し戻ったほうが第15話以降の痛みも納得も深く受け取れます。
「続きだけ少し確認しよう」と8巻を開き、そのまま14巻まで進んでしまう危険はあります。予定というものは、青春群像劇の前では驚くほど頼りません。
第69話から読む意味は「未映像化の断定」ではない
第69話をすすめる理由は、そこから先がすべて未映像化だと確定したからではありません。
第14話と第15話の公式あらすじを比べると、その間で陽太と美姫の関係が大きく動いています。第69話から読めば、その変化に関係する原作部分を重複込みで確認できるからです。
アニメは、複数の短い原作話を一話の流れへ組み直すことがあります。人物別に描かれた場面を並べ替えれば、視聴者は同じ時間に起きている感情のずれをつかみやすくなるでしょう。
一方、漫画では一人の迷いにページを使い、読者がその人物の速度で立ち止まれます。同じ出来事でも、映像では視線や声の揺れ、漫画ではモノローグとコマの間が効いてくる。どちらかが完全版というより、同じ曇り空を別の窓から見る感覚に近い作品です。
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『氷の城壁』アニメ2期は原作の何話まで進む?
2026年9月27日時点で、第2期の総話数と原作の終了範囲は発表されていません。
原作は全14巻で完結しています。最終14巻には第112話「夜のしじま」から第116話「次の季節へ」、そして最終第117話「解氷」が収録されています。
第69話から最終第117話までは49話です。第1期が全14話で第68話付近まで進んだことを単純平均すると、アニメ一話あたり約4.9話分を扱った計算になります。
同程度の速度なら、残り49話には約10話が必要です。この数字だけを見れば、2期が一般的な1クール規模なら原作完結まで到達する余地はあります。
しかし、これはあくまで平均値を使った試算です。
漫画の各話はページ数も情報量も同じではなく、終盤ほど会話の間や人物の逡巡が重要になります。第1期の平均消化数をそのまま後半へ当てはめ、「最終話まで確定」とすることはできません。
終了地点として考えられる3つのシナリオ
現時点で考えられる構成は、次の3通りです。
| 予想 | 終了地点 | 構成上の条件 |
|---|---|---|
| 本命 | 最終第117話「解氷」 | 12~14話前後で完結まで描く場合 |
| 対抗 | 第112話「夜のしじま」前後 | 最終巻へ入り、結末を別枠に残す場合 |
| 別案 | 第100話台前半まで | 心理描写を丁寧に扱い、完結編を分ける場合 |
私の本命は、最終第117話「解氷」まで進む構成です。ただし、これは公式発表ではなく、残り話数と物語構造を踏まえた予想になります。
理由の一つは、49話という残量が一つの放送期間で扱える範囲に見えること。もう一つは、「氷の城壁」という作品タイトルと最終話「解氷」が、物語の入口と出口として強く結びついていることです。
小雪を守ってきた壁を最初に示し、その意味が変わる地点まで描けば、テレビシリーズ全体が一本の線になります。シリーズ構成としても、最終話は非常に明確な着地点です。
ただし、第112話で始まる最終巻を途中まで扱い、結末だけを別の完結編へ回す構成は少々落ち着きません。区切るなら最終巻へ入る前、あるいは最後まで進むほうが自然でしょう。
その意味で、対抗案の第112話前後は「話数上はあり得ても、ドラマとして区切りにくい」候補です。きれいな終点ではないからこそ、本命との差があります。
完結まで急ぐと失われるものもある
ここからは、公式発表ではなく私の考察です。
『氷の城壁』の後半で重要なのは、誰と誰が結ばれるかという結果だけではありません。相手の気持ちを知ったとき、自分の感情をどう理解し、どんな言葉で返すのか。その答え方に人物の成長が表れます。
第15話では、陽太の告白を断った美姫が思い悩みます。湊は美姫を心配するうち、自分が小雪へ向けている気持ちにも不安を抱き始める。小雪も陽太から顛末を聞き、美姫と話そうとします。
4人とも同じ出来事を見ているのに、立っている場所が違うため、見える景色も違います。これが『氷の城壁』の面白さであり、少々手ごわいところです。誰か一人の説明だけでは、関係の全体像が完成しません。
だからこそ、最終話まで到達できる話数があるとしても、速度だけで評価したくはありません。
返事の前に生まれる沈黙、小雪が言葉を選ぶ時間、湊の外向きの明るさと内側の不安。そうした部分を映像がどう残すかによって、同じ49話でも受け取る重さは変わります。
完結まで描いてほしい。けれど、急がないでほしい。
原作を知る側の願いは、だいたいこうして少し矛盾します。制作陣には難しい注文ですが、この作品はその矛盾まで分かってくれそうな気がしてしまうのです。
アニメ2期の放送日・配信日はいつ?
『氷の城壁』第2期は、2026年10月1日から毎週木曜よる11時56分にTBS系28局で全国同時放送されます。
ただし、TBSの番組表では、第15話「曇雨天」の初回放送が「10月1日(木)深夜0時26分」と案内されています。通常枠より30分遅い掲載なので、リアルタイム視聴では当日の番組表を確認してください。
テレビ番組表の「10月1日深夜0時26分」は、暦の上では10月2日午前0時26分にあたります。「木曜深夜」という放送上の表記と、日付が変わった後の暦日が併存するため、録画予約では時刻だけでなく日付にも注意が必要です。
| 視聴方法 | 第2期の開始情報 |
|---|---|
| TBS系28局 | 10月1日から毎週木曜よる11時56分。初回のTBS番組表は深夜0時26分 |
| AT-X | 10月4日から毎週日曜よる10時30分 |
| Netflix | 10月2日から先行配信 |
| U-NEXT、Prime Video、Disney+ほか | 個別一覧では10月8日深夜0時30分から |
| ふらっと動画 | 10月15日ひる0時から |
公式サイト上部には、Netflix以外の各配信サイトで「10月9日から順次配信」とあります。一方、サービス別一覧のU-NEXT、Prime Video、Disney+などには「10月8日から毎週木曜深夜0時30分」と記載されています。
この場合の10月8日深夜0時30分は、暦日では10月9日午前0時30分と理解できます。全体案内と個別欄は別の日を示しているように見えますが、深夜表記を暦日に直すと整合します。
配信日時は変更される場合があるため、実際に見るサービスの作品ページで最終確認してください。
第2期のオープニングテーマはTHE BEAT GARDEN「エスコート」、エンディングテーマはSuperfly「花蔭」です。
監督はまんきゅう、シリーズ構成は中西やすひろ、アニメーション制作はスタジオKAI。氷川小雪を永瀬アンナ、安曇美姫を和泉風花、雨宮湊を千葉翔也、日野陽太を猪股慧士が演じます。
まとめ|漫画は8巻第69話から、2期の結末は未発表
『氷の城壁』アニメ2期は、第15話「曇雨天」から始まります。
漫画で第1期の続きを読む場合は、単行本8巻の第69話「確信」からが安全です。これはアニメの映像化開始話を断定するものではなく、第14話後の重要な感情の流れを取りこぼさないための推奨位置になります。
第15話と同名の原作回は第72話です。ただし、公式あらすじは陽太の告白後まで進んでいるため、初回は第69~72話付近を組み替えて扱う可能性があります。
第2期がどこまで進むかは未発表です。原作は全14巻・最終第117話「解氷」で完結しており、残る49話と第1期の進行量から考えると、2期で完結まで描く構成は十分に考えられます。
それでも、この作品では到着地点と同じくらい、そこへ向かう足音が大切です。
第15話の空は「曇雨天」。すぐには晴れなくても、言葉を交わすたびに4人の見ている景色は少しずつ変わっていきます。第2期で確かめたいのは、壁が一度に崩れる瞬間ではなく、その向こうへ初めて声が届く瞬間なのかもしれません。
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よくある質問
『氷の城壁』アニメ2期は原作の何話からですか?
アニメが原作の何話から映像化するかは、公式発表されていません。
漫画で第1期の続きを読むなら、8巻第69話「確信」からがおすすめです。第15話で扱われる可能性がある前後関係を含めて確認できます。
アニメ第15話「曇雨天」は原作第72話だけを描きますか?
第15話と原作第72話は同じ題名ですが、第72話だけを扱うとは発表されていません。
公式あらすじと8巻の収録順からは、第69~72話付近を再構成する可能性が考えられます。ただし、正確な範囲は放送内容の確認が必要です。
『氷の城壁』アニメ2期は最終話まで放送しますか?
2026年9月27日時点では、第2期の総話数と終了地点は未発表です。
原作は第117話「解氷」で完結しています。第69話から残る49話は一つの放送期間で扱える可能性がありますが、完結まで進むと断定はできません。
情報ソース
- TVアニメ『氷の城壁』公式サイト|放送・配信情報、スタッフ・キャスト
- TBSテレビ|第15話「曇雨天」放送日時・あらすじ
- 集英社コミック公式 S-MANGA|『氷の城壁』単行本版8巻
- 集英社コミック公式 S-MANGA|『氷の城壁』単行本版14巻
- U-NEXT|アニメ『氷の城壁』作品ページ
月白しずく



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