『ブラッサム』のあとに放送される朝ドラは、2027年度前期『巡るスワン』です。主演は森田望智さん、脚本はバカリズムさん。2027年春から放送予定となっています。
「ブラッサムの次は何?」「次々回作って『巡るスワン』で合っている?」と、朝ドラの発表が続くほど少し分からなくなりますよね。私も作品名と年度を一度紙に並べました。朝ドラ、半年ごとにバトンが渡るので、気づくと未来の予定がかなり先まで埋まっています。
『ブラッサム』次々回作『巡るスワン』とは?まず放送順を整理
結論から整理すると、2026年度後期『ブラッサム』の次に放送されるのが、2027年度前期『巡るスワン』です。
ただし、「次々回作」という言葉は、どの作品を基準にするかで少しややこしくなります。
2026年8月23日現在放送中の『風、薫る』を基準にすると、『ブラッサム』が次回作、『巡るスワン』が次々回作です。一方、『ブラッサム』を基準にすれば『巡るスワン』は次作になります。
ここ、検索していると地味に迷うところです。未来の朝ドラ情報を追い始めると、作品名より先に「前期・後期」が頭の中を行進し始めます。
| 放送順 | 作品名 | 放送時期 | 位置づけ |
|---|---|---|---|
| 第1 | 『風、薫る』 | 2026年度前期 | 2026年8月現在放送中 |
| 第2 | 『ブラッサム』 | 2026年度後期 | 『風、薫る』の次作 |
| 第3 | 『巡るスワン』 | 2027年度前期 | 『風、薫る』から見た次々回作/『ブラッサム』の次作 |
| 第4 | 『なぎさの進化論』 | 2027年度後期 | 『巡るスワン』の次作 |
つまり、「『ブラッサム』を見終えたあと、次に始まる朝ドラを知りたい」という方が覚えておく名前は『巡るスワン』です。
2027年春、物語の舞台は長野県へ。しかも主人公は警察官ですが、いわゆる派手な刑事ドラマではありません。
目指すのは犯人逮捕ではなく、むしろその逆。
「今日もなんにも起きませんように。」
そんな日常を守る人たちの物語です。
これは朝ドラという枠で考えても、かなり面白い入り口だと私は感じています。何か大きな夢を成し遂げる主人公ではなく、「何も起きない一日」に意味を見つけていく。朝に見るドラマだからこそ、この設定がじわじわ効いてきそうです。
朝ドラを追っていると、出演者の舞台やイベントなどをきっかけに、東京へ遠征する予定が入ることもあります。
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『巡るスワン』はどんな朝ドラ?生活安全課の女性警察官が主人公
『巡るスワン』は、2027年度前期のNHK連続テレビ小説、第116作として2027年春にスタート予定の作品です。
舞台となるのは、長野県の架空の町「佐和市」。実在する諏訪市や諏訪湖周辺をイメージして設定されています。
主人公は森田望智さん演じる小松美咲。
警察学校を卒業し、交番勤務などを経験したあと、故郷にある長野県警佐和警察署の生活安全課で働いています。
| 項目 | 『巡るスワン』作品情報 |
|---|---|
| 作品名 | 連続テレビ小説『巡るスワン』 |
| 放送時期 | 2027年春予定 |
| 放送 | NHK総合 午前8:00~8:15ほか |
| 主人公 | 小松美咲 |
| 主演 | 森田望智 |
| 脚本 | バカリズム |
| 舞台 | 長野県佐和市(諏訪市・諏訪湖周辺をイメージした架空の町) |
| 主人公の勤務先 | 長野県警佐和警察署 生活安全課 |
| 制作統括 | 桑野智宏 |
| プロデューサー | 舩田遼介 |
| 演出 | 吉田照幸、松木健祐、尾崎達哉ほか |
美咲が勤務する生活安全課は、一般的な警察ドラマで主役になりやすい刑事課とは役割がかなり違います。
扱う仕事は、悪徳商法、不法投棄、行方不明者、少年非行、DVやストーカー、防犯啓発、風俗営業の許認可など多岐にわたります。
そして、大きな特徴がひとつ。
事件が起きてから解決するのではなく、事件が起きないようにすることが仕事なのです。
美咲は刑事に憧れて警察官になったものの、犯人を華麗に追いつめる毎日とはほど遠いところにいます。
防犯イベントでは自分が犯人役になって逮捕される側に回ることもあり、仕事に物足りなさを覚えることもある。それでも個性的な上司や先輩、後輩と一緒に、一つひとつの業務へ向き合っていきます。
華やかな「成果」が画面に映りにくい仕事だからこそ、その価値に本人がどう気づいていくのか。
私はここが『巡るスワン』のいちばん大切な芯になるのではないかと思っています。
休日の美咲はかなり普通の20代女性
仕事から離れた美咲は、高校時代の友人たちとカフェや旅行を楽しんだり、家でのんびり過ごしたりする、ごく普通の女性として描かれます。
警察官だから四六時中張りつめているわけではありません。
友人の車の助手席に乗ると、パトカー勤務の癖で安全確認をしてしまったり、バックするときに誘導しかけたりする。こういう「職業が日常にはみ出してくる瞬間」、バカリズム作品とはかなり相性がよさそうです。
ものすごい事件ではない。
でも、妙に分かる。
そして気づけば笑っている。
『ブラッシュアップライフ』などで、何でもない会話を「なぜこんなに面白いのだろう」という場面へ変えてきた脚本家だけに、私はむしろパトカーが一台も走っていない時間のほうが気になっています。
バカリズムが朝ドラ初脚本!なぜ『巡るスワン』は生活安全課を描くのか
『巡るスワン』でオリジナル脚本を担当するのは、バカリズムさんです。
『架空OL日記』『ブラッシュアップライフ』『ホットスポット』など、日常の何気ない会話と少し不思議な設定を組み合わせた作品で知られています。
今回がNHKドラマの脚本初挑戦となります。
バカリズムさんが注目したのは、警察署の中でも事件を未然に防ぐことを役割とする生活安全課でした。
刑事ドラマなら、事件が起こることで物語が動きます。
けれど生活安全課は、何かが起こらないことそのものが成果になる。
ドラマとしては一見、とても扱いにくい。
だから面白い。
私は、この発想そのものがすでに『巡るスワン』らしいと思うのです。
これまでの朝ドラでは、夢や仕事を通して何かを「成し遂げる」主人公が数多く描かれてきました。
対して美咲が守ろうとするのは、新聞にもテレビにも載らない一日です。
誰も詐欺に遭わなかった。
行方不明者が出なかった。
大きなトラブルも起こらなかった。
ドラマだけを見れば「何も起きていない」。
けれど、それを守るために誰かが働いている。
この視点は、朝ドラの時間帯にもよく似合います。
私たち自身、朝にドラマを見終えたあと、特別な冒険へ出るわけではありません。洗濯物を干したり、仕事へ向かったり、学校へ送り出したりする。
そんな普通の日に戻っていく。
『巡るスワン』は、その「普通に一日が始まること」の価値を、真正面から描こうとしているのかもしれません。

制作統括がバカリズムに依頼した理由
制作統括の桑野智宏さんが朝ドラ制作を考えるきっかけのひとつになったのが、バカリズムさん脚本の『ブラッシュアップライフ』でした。
家族でドラマを見終え、「面白かった」「来週も楽しみ」と話したあと、それぞれが家事や宿題へ戻っていく。
その姿がドラマを見る前より少し元気になったように感じられたことから、いつか朝ドラを作るなら、朝から同じような言葉が出てくる作品を作りたいと考えていたそうです。
ここは、単なる「人気脚本家を起用しました」という話ではないところが興味深いです。
朝ドラは15分。
終われば、ほとんどの視聴者はそれぞれの日常へ戻ります。
だから『巡るスワン』に求められているのは、一日のすべてを奪ってしまうような重さではなく、玄関を出る前に「今日もちょっとやってみるか」と思える温度なのかもしれません。
主演・森田望智が演じる小松美咲とは?キャストも続々発表
主人公・小松美咲を演じるのは森田望智さんです。
森田さんは朝ドラ『おかえりモネ』『虎に翼』にも出演しており、作品ごとに異なる人物像を見せてきました。
『巡るスワン』の美咲は、突出した天才でも、巨大な野望を持つ人物でもありません。
社会人として普通の常識や倫理観を持ち、仕事をし、休日には友人と出かけ、ときには愚痴もこぼす女性です。
森田さん自身も発表時、美咲について日常へ溶け込むような人物で、自分にも近い部分を感じるという趣旨のコメントをしています。
役を「大きく見せる」より、ちょっとした表情や間で人物を立ち上げられる俳優だからこそ、この主人公には合っている。
『虎に翼』などで森田さんを見てきた方ほど、美咲が何も言わずに見せる顔まで観察したくなるのではないでしょうか。
佐和警察署・生活安全課のキャスト
2026年7月21日には、美咲と同じ佐和警察署生活安全課で働くメンバーが発表されました。
| 役名 | 役柄 | キャスト |
|---|---|---|
| 小松美咲 | 主人公・警察官 | 森田望智 |
| 金子沙織 | 巡査部長 | 臼田あさ美 |
| 山田拓也 | 巡査 | 岡山天音 |
| 伊藤陽菜 | 巡査 | 吉田美月喜 |
| 関誠 | 係長・警部補 | 平原テツ |
| 河西健太 | 巡査部長 | 大津尋葵 |
| 岩波大輝 | 巡査 | 諏訪珠理 |
| 藤森哲也 | 生活安全課長・警部 | 矢作兼 |
| 平林大輔 | 係長・警部補 | 野間口徹 |
臼田あさ美さんは金子沙織について、ごく普通の職場にいそうでありながら、さりげなく核心を突く人物という印象を語っています。
岡山天音さんは「なんてことない」世界に生まれるおかしみへの期待を表明。吉田美月喜さんは、伊藤陽菜を今の若い世代らしい軽やかなテンポを持つ人物として捉えています。
そして矢作兼さん。
脚本を読んで声を出して笑った一方、「当て書きだからそのままでいい」と言われたと思ったら難しそうなセリフもあり、バカリズムさんへの感謝と文句が同居するコメントを寄せています。
放送前のコメントですでに会話劇の気配がしています。しずく、ちょっと安心しました。たぶんこの職場、事件がなくても話が終わりません。
美咲の姉と幼なじみも発表
2026年7月28日には、美咲の家族や幼なじみにあたるキャストも明らかになりました。
| 役名 | 美咲との関係 | キャスト |
|---|---|---|
| 有賀千夏 | 姉 | 志田未来 |
| 笠原七海 | 幼なじみ | 古川琴音 |
| 小泉真由 | 幼なじみ | 富田望生 |
姉の千夏は育児休暇中で、幼い娘・日向を育てている人物。
七海は「ななみん」、真由は「まーちゃん」と呼ばれる幼なじみです。
警察署だけでなく、こうしたプライベート側の人間関係がしっかり配置されている点にも注目です。
バカリズム作品では、物語の本筋と関係がなさそうな雑談が、人物の距離感を驚くほど正確に見せることがあります。
仕事では警察官。
友達の前ではただの美咲。
姉妹でいるときは妹になる。
同じ人でも、相手によって言葉の速度も顔つきも変わる。その差が見えてくると、小松美咲という主人公がかなり立体的になりそうです。
朝ドラのキャストを追っているうちに、
「この俳優さんを実際に見たい」と遠征予定が増えることもあります。
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『巡るスワン』の舞台は長野・諏訪湖周辺がモデル!タイトルの意味も考察
『巡るスワン』の舞台となる「佐和市」は実在しません。
NHKの発表では、長野県諏訪市など、諏訪湖周辺をイメージした架空の町とされています。
そのため「佐和市」という名前で地図を探しても見つからないので注意してください。
一方、諏訪湖周辺をモデルにしていること自体は公式に明らかになっています。
長野県の蓼科ビレッジも制作発表を受け、諏訪地域が物語のイメージとなっていることを紹介しています。
なお、現時点で特定の場所が『巡るスワン』のロケ地になると公式決定しているわけではありません。
「諏訪がモデル=登場する場所はすべて実在するロケ地」と早合点しないほうがよさそうです。ロケ地情報は今後の公式発表を待ちたいところです。
なぜタイトルが『巡るスワン』なのか
ここからは、公式発表されている設定をもとにした私の考察です。
作品のロゴは野田紗代さんが担当しています。
ロゴでは、風を受けながら水面を進むスワンをモチーフに、曲線を生かした平和で少し懐かしさのあるデザインが意識されています。
物語の先では、美咲が長い年月にわたって生活安全課の警察官として経験を積み、地域から信頼される存在になっていくことが示されています。
発表されている物語には、年月を経た美咲が佐和湖に浮かぶ白鳥号を見ながら、一日を振り返る姿もあります。
つまり『巡るスワン』は、単に湖に白鳥がいるから付けられた名前ではなさそうです。
毎日が巡る。
季節が巡る。
人が異動し、立場が変わり、美咲自身も成長していく。
その一方で湖には同じように朝が来て、また町の一日が始まる。
派手な出来事ではなく、繰り返される日常そのものが物語になる作品だから、「巡る」という言葉がとてもよく似合います。
これは私の解釈ですが、スワンが水面を静かに進んでいる姿にも、美咲の仕事と重なるものを感じます。
遠くから見れば穏やか。
けれど、その穏やかさが保たれるためには、見えないところで動き続けているものがある。
生活安全課という仕事を考えると、なかなか意味深なタイトルです。
『ブラッサム』から『巡るスワン』へ|朝ドラの雰囲気はどう変わる?
『ブラッサム』の次に『巡るスワン』を見る予定の方にとって気になるのは、作品の雰囲気でしょう。
『巡るスワン』について現在明らかになっている軸は、「何も起こらない日常を守る」ヒューマンコメディーです。
警察官が主人公と聞けば、事件、捜査、犯人、緊迫した取り調べを想像するかもしれません。
ところが本作では、事件そのものよりも「事件にならなかった時間」に視線を向けます。
防犯活動をする。
市民の相談を聞く。
日常業務をこなす。
同僚と話す。
仕事が終われば、友達とご飯を食べる。
その積み重ねの中で、美咲が生活安全課の意味を知っていく物語です。
私はこの設定を知ったとき、朝ドラとしてかなり大胆だと思いました。
物語は普通、何かが「起こる」ことで前へ進みます。
『巡るスワン』は逆です。
何かが起こらなかったことを、どう物語にするのか。
これは脚本家にとって、かなり難しい仕事でしょう。
しかし『ブラッシュアップライフ』では、成人女性たちがファミレスで延々と話しているだけの時間すら、妙に見続けたくなるドラマになりました。
特別な出来事がない時間を面白くする。
その技術を朝ドラへ持ち込むなら、『巡るスワン』はこれまでとは少し肌触りの違う作品になる可能性があります。
朝15分だからこそ「何もない日」が響くかもしれない
これは完全に私見ですが、『巡るスワン』のテーマは2027年の朝にかなり合っている気がしています。
私たちはつい、分かりやすい成果だけを「今日やったこと」と数えます。
仕事で結果を出した。
テストでいい点を取った。
何かを完成させた。
でも実際には、何も問題が起きなかった一日にも、多くの人の仕事があります。
道路が安全だった。
学校から無事に帰ってきた。
家族がいつもの時間に帰宅した。
誰かのトラブルが大きくなる前に止まった。
ニュースにはならないけれど、そういう日のほうが人生には圧倒的に多い。
美咲が最後に「何も起こらなかった」と思えるようになるまでの変化は、仕事の価値を見つける物語であると同時に、普通の日の見え方を変えてくれる物語になるのではないでしょうか。
派手な奇跡ではなく、朝ごはんを食べて「行ってきます」と言えること。
それを守る人たちにカメラを向ける。
この朝ドラ、思っていたよりずっと深いところへ来るのでは、と私は少し構え始めています。
『巡るスワン』はいつから?放送日・放送時間と今後の発表
『巡るスワン』は2027年春スタート予定です。
ステラnetでは、NHK総合で午前8時~8時15分ほかと案内されています。
| 項目 | 現時点の情報 |
|---|---|
| 放送開始 | 2027年春予定 |
| 年度 | 2027年度前期 |
| 放送局 | NHK総合ほか |
| 基本放送時間 | 午前8:00~8:15 |
| 主演 | 森田望智 |
| 脚本 | バカリズム |
| 舞台 | 長野県の架空都市・佐和市 |
2026年8月23日時点では、「2027年春」という放送時期は発表されていますが、初回放送日の具体的な日付については今後の正式発表を確認するのが確実です。
また、キャスト情報は2026年7月から8月にかけて段階的に発表されています。
7月21日には生活安全課のメンバー、7月28日には姉と幼なじみ、8月4日には夏帆さん、鳴海唯さん、田村健太郎さん、音尾琢真さん、高橋努さん、大倉孝二さん、角田晃広さんら、主人公が署内で交流する人物の出演が紹介されました。
放送開始まではまだ時間があるため、今後もビジュアル、主題歌、追加キャスト、具体的な放送開始日など、新しい情報が順次発表されていく可能性があります。
公式情報が増えるたびに人物像が少しずつ見えてくるのも、朝ドラ開始前の楽しさです。
本編はまだ始まっていないのに、こちらはすでに人間関係を整理しています。朝ドラファンの春は、だいたい放送より先に始まります。
『巡るスワン』で私が注目するのは「主人公が変わりすぎない」可能性
ここからは公式発表そのものではなく、私の考察です。
『巡るスワン』で私が最も注目しているのは、美咲が最終的にものすごく特別な人へ変身するのではなく、普通のまま仕事への見方だけが変わっていく可能性です。
朝ドラでは、主人公の成長が大きな軸になります。
けれど成長とは、必ずしも有名になったり、大きな夢を実現したりすることだけではありません。
同じ仕事をしている。
同じ町にいる。
似たような朝を迎えている。
それでも10年前と今日では、目の前の景色の意味が違う。
『巡るスワン』が描こうとしているのは、そういう種類の成長なのではないでしょうか。
若いころの美咲は「何も起きない」ことに物足りなさを感じます。
ところが長く生活安全課で働けば、「何も起きなかった」という結果の裏側にある重みが見えてくる。
最初と最後で状況そのものは似ているのに、主人公の受け取り方だけが変わっている。
もしこの構造になるなら、かなり美しい物語です。
バカリズム作品と森田望智の相性にも期待
森田望智さんは、強い感情を大きな演技だけで伝えるタイプの俳優ではありません。
ほんの少しの間や、視線の置き場所、言葉を飲み込んだあとの表情でも人物を見せられる。
一方のバカリズム作品は、人物がいちいち自分の気持ちを説明しないところがおもしろい。
会話の途中で別の話へ移ったり、どうでもいいことを気にしたり、その「本筋ではなさそうな部分」から性格が見えてくることがあります。
だから私は、事件より休憩室が気になります。
重要な会議より、終わったあとに誰かが何気なく言う一言が気になります。
朝ドラなので何百回という雑談を見ることになるのでしょう。歓迎します。こちらはもう座っています。
まとめ|『ブラッサム』の次は2027年春『巡るスワン』
『ブラッサム』の次に放送される朝ドラは、2027年度前期の連続テレビ小説『巡るスワン』です。
2026年度前期『風、薫る』から数えれば、『ブラッサム』が次作、『巡るスワン』が次々回作という順番になります。
『巡るスワン』のポイントを整理すると、
- 2027年春スタート予定
- 第116作の連続テレビ小説
- 主演は森田望智さん
- 脚本はバカリズムさん
- 長野県・諏訪湖周辺をイメージした架空の佐和市が舞台
- 主人公・小松美咲は佐和警察署生活安全課の警察官
- 「事件を解決する」のではなく「事件を起こさない」仕事に焦点を当てる
- “何も起こらない日常を守る”意味を見つけていくヒューマンコメディー
という作品です。
大事件が起きた日ではなく、何も起こらなかった日の価値を描く。
朝8時15分、ドラマが終われば私たちもそれぞれの日常へ戻ります。
だからこそ、美咲がいつか「今日も何も起こらなかった」と思えるようになるまでの時間は、画面のこちら側にいる私たちの日々にも、不思議と重なってくるのかもしれません。
2026年秋の『ブラッサム』、そして2027年春の『巡るスワン』へ。
半年ごとに主人公も町も景色も変わるのに、「明日の朝も少し見てみよう」と思わせてくれるバトンだけは続いていきます。
朝ドラを追いかける楽しみが増えると、
次は出演者の舞台やイベントへ行きたくなることもあります。
予定が決まってから交通費に驚くより、
大阪から東京までの新幹線・飛行機・夜行バスを先に比較しておくと、遠征全体の予算を組みやすくなります。
夜行バスなら前泊費を抑えやすい一方、座席や睡眠、早朝到着後の過ごし方まで確認するのがポイントです。
行きと帰りで違う交通手段を選ぶ考え方もまとめています。料金や運行条件は変わるため、予約前に最新情報を確認してください。
⇒ 大阪から東京への推し活遠征|自分に合う交通手段を考える
よくある質問
『ブラッサム』の次の朝ドラは何ですか?
『ブラッサム』の次は、2027年度前期『巡るスワン』です。
2027年春からの放送が予定されています。
『巡るスワン』の主演は誰ですか?
主人公・小松美咲を演じるのは森田望智さんです。
森田さんは朝ドラ『おかえりモネ』『虎に翼』などにも出演しています。
『巡るスワン』の脚本は誰ですか?
脚本はバカリズムさんが担当します。
『ブラッシュアップライフ』『架空OL日記』『ホットスポット』などを手がけてきました。NHKドラマの脚本を担当するのは本作が初めてです。
『巡るスワン』は実話ですか?
現時点で発表されている内容では、特定の実在人物をモデルとした伝記作品ではなく、バカリズムさんによるオリジナル作品です。
佐和市も架空の町ですが、長野県諏訪市など諏訪湖周辺がイメージされています。
『巡るスワン』は警察の事件ドラマですか?
警察署が舞台ですが、一般的な刑事ドラマとはかなり方向性が違います。
主人公が勤務するのは生活安全課で、事件を解決することより、犯罪やトラブルを未然に防ぎ「何も起こらない日常」を守ることが物語の中心です。
情報ソース
この記事は、NHKによる2027年度前期連続テレビ小説『巡るスワン』制作発表、NHK財団「ステラnet」の番組・キャスト情報、制作関係者および出演者の公式コメントなどをもとに、2026年8月23日時点で確認できる内容を整理しています。
放送開始日、出演者、放送予定などは今後変更・追加される場合があります。最新情報はNHKの公式発表をご確認ください。
月白しずく



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