「ラブブ×ミャクミャク」の公式な抽選倍率や当選確率は公表されていませんが、定価は4,400円で、2025年10月1日から11日まで万博会場内限定で抽選販売されました。
世界的人気を集めるLABUBUと、大阪・関西万博の公式キャラクター・ミャクミャク。その二つが出会った限定フィギュアは、発表直後から「どこで買える?」「抽選倍率は何倍?」「QRコードはどう使うの?」と大きな注目を集めました。
この記事では、公式に発表された販売条件を軸に、LINEデジタル整理券の応募方法、当選後の流れ、無効になりやすい操作、倍率を考える際の注意点まで整理します。
- 商品の正式名称・定価・サイズ
- 抽選応募の受付時間と購入までの流れ
- ラブブ×ミャクミャクの抽選倍率が公表されたか
- 応募用QRコードを利用するときの注意点
- 当選後に整理券を無効にしないためのポイント
- 販売終了後に購入するときの確認事項
※この記事には商品紹介の広告リンクが含まれています。価格や在庫は変動するため、購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。
ラブブ×ミャクミャクの抽選倍率は何倍だった?
ラブブ×ミャクミャクの応募者数、販売個数、抽選倍率、当選確率は公式には公表されていません。
そのため、「平日は10倍」「最終日は40倍」といった具体的な数字を、確定した実測倍率として紹介することはできません。
SNSでは当選・落選の報告が数多く見られましたが、投稿した人の割合だけを見ても、応募者全体の人数や当選数は分かりません。「落選報告が多いから40倍だった」と結論づけるのは難しいということです。
抽選倍率を正確に計算するために必要な数字
倍率は、基本的に次の式で求められます。
応募者数÷販売個数=抽選倍率
たとえば、応募者が1万人、販売個数が1,000個なら倍率は10倍です。当選確率は、およそ10%となります。
しかし今回、公式に確認できたのは「数量限定」という案内まで。1日あたりの販売数は明かされていないため、正確な倍率は算出できません。
仮定した応募者数 仮定した販売数 想定倍率 想定当選確率
5,000人 1,000個 5倍 約20%
10,000人 1,000個 10倍 約10%
20,000人 1,000個 20倍 約5%
40,000人 1,000個 40倍 約2.5%
この表は、実際の応募数を示したものではありません。倍率の仕組みを理解するための仮定によるシミュレーションです。
数字を見ると少し冷静になれるはずなのですが、推しの抽選結果を待つ時間には、なぜか計算があまり役に立ちません。通知画面を何度も確認してしまう。限定品の抽選とは、理性と期待が静かに押し合う時間でもあります。
平日と土日で倍率は変わった可能性がある?
一般論としては、来場者が増えやすい土日や販売終了直前ほど、応募者も増える可能性があります。
一方で、曜日ごとの販売数も公表されていません。仮に週末の応募者が多くても、販売数まで増やされていれば倍率差は小さくなります。
したがって、次のような表現はできますが、数字までは断定できません。
- 平日は週末より応募者が少なかった可能性がある
- 最終日はラストチャンスとして応募が集中した可能性がある
- 日ごとの入荷数や販売数によって、実際の倍率は変わる
- 早い時間に応募しても抽選確率そのものが上がるとは限らない
「平日午前なら必ず有利」「9時ちょうどなら当たりやすい」という公式ルールはありません。早めの応募には通信トラブルや時間切れを避けやすい利点がありますが、抽選番号が優遇されると確認されたわけではない点に注意しましょう。
ラブブ×ミャクミャクの定価・サイズ・販売場所は?
「LABUBU MYAKU-MYAKU ストラップ付フィギュア」の定価は税込4,400円です。
2025大阪・関西万博の会場内オフィシャルストア「東ゲート店 大丸松坂屋百貨店」のオリジナル商品として、2025年10月1日から11日まで抽選販売されました。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES+1
項目 公式発表の内容
商品名 LABUBU MYAKU-MYAKU ストラップ付フィギュア
定価 4,400円(税込)
フィギュア本体 高さ約10cm
ストラップ 長さ約43cm×幅約2cm
販売期間 2025年10月1日(水)~10月11日(土)
販売場所 2025大阪・関西万博 会場内オフィシャルストア 東ゲート店 大丸松坂屋百貨店
販売方式 LINEデジタル整理券による当日抽選
応募回数 1人につき1日1回
購入可能数 当選者1人につき1点
大丸松坂屋百貨店の発表では、LABUBUがミャクミャクになりきったデザインとして紹介されました。尖った耳やいたずらっぽい表情にはLABUBUらしさが残り、赤・青・白の配色によって、一目でミャクミャクだと分かる姿になっています。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
ストラップはフィギュア本体に直接付けられない
ここは購入前に知っておきたい重要な点です。
付属のストラップは、ケースやバッグ、IDカードなどに取り付けて使用できますが、フィギュア本体へ直接装着する仕様ではありません。公式発表にも注意書きが掲載されています。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
「ストラップ付き」と聞くと、フィギュアをバッグから下げられる姿を想像しやすいですよね。私も最初はそう受け取りました。ところが実際には、本体とストラップは別々に楽しむ構成です。
フィギュア本体を持ち歩きたい場合は、対応する保護ケースのサイズや固定方法を別途確認したほうが安心でしょう。
なぜこれほど注目されたのか
LABUBUは、アーティストのカシン・ロンが生み出した「THE MONSTERS」のキャラクターです。尖った耳、9本の歯、少し不敵に見える表情が特徴で、POP MARTのコレクタブルアイテムとして世界的に人気が広がりました。ポップマート+1
一方のミャクミャクは、2025大阪・関西万博を象徴する公式キャラクターです。
世界的なアートトイと、その年の日本を代表するイベントキャラクターが組み合わされたこと。さらに、万博閉幕前の限られた期間、会場内の一店舗だけで販売されたこと。この複数の限定条件が重なり、通常のキャラクターグッズ以上の注目を集めました。
限定という言葉は、ときどき人の判断力をきれいに連れ去ります。とはいえ、この二つの顔が一つになった姿を見れば、気持ちが動くのもよく分かるのです。
販売は終了している
大阪・関西万博は2025年10月13日に閉幕しており、会場内で行われた本商品の抽選販売も終了しています。
現在、当時と同じ方法でQRコードを読み取り、抽選へ応募することはできません。
販売終了後の商品については、正規販売元から再販が告知されていないか確認するか、二次流通の商品を慎重に検討する形になります。価格や在庫は変わるため、古い販売情報を見て現地へ向かわないよう注意してください。
正規品保証 LABUBU MYAKU-MYAKU ストラップ付フィギュアを楽天市場で確認する
ラブブ×ミャクミャク抽選の応募方法は?
抽選販売では、販売日当日の9時から13時までに、会場内店舗へ設置された二次元コードをLINEアプリで読み取って応募する方式が採用されました。
応募後は13時30分頃に抽選結果が通知され、当選者は14時以降、番号順に呼び出される流れです。MATCHA+1
抽選から購入までの流れ
- 販売日当日に大阪・関西万博会場へ入場する
- 東ゲート店 大丸松坂屋百貨店に設置された応募用二次元コードを探す
- 9時から13時までにスマートフォンで読み取る
- LINEアプリから1人1日1回応募する
- 13時30分頃に届く抽選結果を確認する
- 当選した場合は、14時以降の呼び出し通知を待つ
- 呼び出し後、指定された当選者待機列へ並ぶ
- スタッフの確認を受けて商品を購入する
当選通知が届いた時点ですぐに購入できるわけではなく、その後に呼び出し通知を待つ必要がありました。
当選後は呼び出しから3時間以内に並ぶ
当選者は、呼び出し通知が届いてから3時間以内に指定の待機列へ並ばなければなりません。
時間を過ぎると当選が無効になるルールだったため、応募後に会場から遠く離れる予定を入れるのは避けたほうが安全でした。MATCHA+1
ここで間違えやすいのが、13時30分頃の抽選結果と、14時以降に届く呼び出し通知の違いです。
- 抽選結果:当選したかどうかを知らせる
- 呼び出し通知:待機列へ向かうタイミングを知らせる
3時間の基準となるのは、案内上では呼び出し後です。ただし、通知を見逃すと時間を正確に把握できなくなるため、当選後はLINEを定期的に確認する必要がありました。
応募は先着順ではない
受付時間内に応募した人を対象とする当日抽選であり、公式案内では先着順とはされていません。
9時ちょうどに応募したから当選しやすくなる、12時台に応募したから不利になる、という確率上の違いは確認されていません。
それでも早めの応募には、次の実務的なメリットがあります。
- 13時の受付終了間際に慌てずに済む
- スマートフォンやLINEの不具合へ対処する時間がある
- 応募場所を探す時間を確保できる
- 会場内の通信混雑やバッテリー切れに備えられる
つまり、早めに動く目的は「当選確率を上げるため」ではなく、応募そのものを確実に完了させるためです。
QRコードとLINE整理券で無効になりやすい操作は?
抽選で特に注意が必要だったのは、整理券画面のスワイプ操作を自分で行わないことです。
画面上部に表示されるスワイプ操作はスタッフが確認時に行うもので、購入者自身が操作すると整理券が無効になると案内されていました。スクリーンショット、画面録画、印刷した画面も利用できません。MATCHA
スワイプはスタッフが操作する
当選画面に操作できそうな表示があると、つい先へ進みたくなります。
しかし、この抽選では待つのが正解でした。購入者が自分でスワイプするのではなく、商品を受け取る際にスタッフへ画面を提示し、確認後に操作してもらいます。
整理券の仕組み上、一度使用済みの状態になると元へ戻せない可能性があります。呼び出し通知が来ても、スタッフに案内されるまでは画面を操作しないことが重要でした。
スクリーンショットや画面録画は使えない
整理券の本人確認や不正利用防止のため、次の提示方法は無効とされていました。
- 整理券画面のスクリーンショット
- 画面録画
- 印刷した画像
- 他人から転送された整理券画像
- 別の端末に表示した静止画
当選したLINEアカウントで、実際の整理券画面を表示する必要があります。
「念のためスクショしておこう」と保存すること自体よりも、その画像を整理券の代わりとして提示しないことが大切です。
QRコードの写真を持ち帰って応募できた?
公式案内では、販売日当日に店舗へ設置された応募用二次元コードを読み込む方式でした。
会場外からの代理応募や、SNSなどで共有された画像からの応募が認められていたとは確認できません。応募条件を満たしているか分からない方法は避け、当時は現地の案内とスタッフの指示に従うのが安全でした。
QRコードは魔法の入口のように見えますが、実際にはルールの入口です。抜け道を探すより、正しい画面を正しい順番で提示するほうが、結果的にはいちばん確実でした。
通信エラーが起きたときの対処法
会場内でQRコードを読み取れない、LINE画面が開かないときは、むやみに何度も更新せず、次の項目を確認します。
- LINEアプリが最新版か
- モバイル通信が有効になっているか
- LINEの通知が許可されているか
- スマートフォンのバッテリーが残っているか
- カメラレンズが汚れていないか
- QRコード全体がカメラ内に収まっているか
- 省電力設定で通信や通知が制限されていないか
途中で画面が止まった場合は、自己判断で整理券を操作せず、会場スタッフへ相談するのが基本です。
4Gと5Gのどちらが必ず安定するとは限りません。電波状況は端末や通信会社、周囲の混雑によって変わるため、その場で接続しやすい回線を利用します。
ラブブ×ミャクミャクの当選確率を上げる方法はあった?
抽選方式である以上、特定の時間に操作するだけで当選確率を上げられる公式な裏技はありません。
できるのは、応募資格を満たした人が正しく申し込み、操作ミスや通知の見逃しによる失敗を防ぐことです。
平日に応募する
来場者数が少ない平日は、週末より応募者が少なくなる可能性があります。
ただし、日ごとの販売数が公表されていないため、「平日は当選確率が2倍」「火曜日が最も当たりやすい」とまでは言えません。
予定を自由に選べる場合に、混雑を避ける目的で平日を検討する。それくらいの捉え方が現実的です。
受付終了直前を避ける
抽選は先着順ではないため、開始直後に応募しても当選確率そのものは変わらないと考えられます。
それでも13時直前を避ければ、通信エラーやLINEのログイン問題が発生した場合に対処する余裕が生まれます。
応募できなければ当選確率は0%です。地味ですが、いちばん大切なのはここでした。
同行者も各自で応募する
公式ルールは1人につき1日1回です。そのため、購入を希望する同行者がそれぞれ自分のスマートフォンとLINEアカウントを使い、条件に沿って応募することは可能でした。
ただし、人数が3人なら「当選確率が単純に3倍」とは限りません。
仮に1人あたりの当選確率を10%とした場合、3人のうち少なくとも1人が当たる確率は約27.1%です。
- 1人で応募:約10%
- 2人で応募:約19%
- 3人で応募:約27.1%
これは、各応募の当選確率が10%で独立していると仮定した計算です。実際の抽選条件や当選確率を示すものではありません。
また、購入意思のない人の名義を利用した応募、整理券の譲渡、代理購入が認められるかは別問題です。必ず当日の公式ルールを優先する必要があります。
応募前に確認したいチェックリスト
確認項目 理由
LINEへログインできている 応募と結果通知に必要
通知をオンにしている 当選・呼び出し通知を見逃さないため
バッテリーを確保している 応募から受け取りまでスマホを使用するため
モバイルバッテリーを持参する 会場内で長時間過ごす場合の電池切れ対策
応募受付時間を確認する 13時を過ぎると応募できないため
受け取り時間を空けておく 呼び出しから3時間以内に並ぶ必要があるため
画面を自分でスワイプしない 整理券無効を防ぐため
この抽選で本当に差がついたとすれば、裏技よりも準備だったのではないでしょうか。
運は選べません。しかし、充電残量と通知設定は選べます。推し活では、この現実的な二つが意外と頼りになります。
販売終了後にラブブ×ミャクミャクを購入する際の注意点
会場での公式抽選販売は終了しているため、現在探す場合は、正規販売元による再販売情報か、楽天市場などの通販サイト、フリマアプリを確認することになります。
ただし、定価は4,400円です。二次流通価格と比較するときは、この金額を基準に考えましょう。
再販や追加販売は公式発表を確認する
本商品の再販日や追加抽選について、確認できる公式発表がない段階で「10月下旬に再販される」「未受け取り分が必ず販売される」と断定することはできません。
販売終了後に情報を確認する場合は、次の公式発信が基本です。
- 大丸松坂屋百貨店
- POP MART JAPAN
- 大阪・関西万博の関連公式情報
- 会場内オフィシャルストア 東ゲート店 大丸松坂屋百貨店の公式SNS
古いSNS投稿が検索結果に表示される場合もあります。投稿日時と販売期間を確認し、現在も有効な案内かを見分けてください。
二次流通では定価との差を確認する
発売直後の限定商品は、需要が集中して価格が大きく上昇することがあります。
ただし、フリマアプリの出品価格は、実際に売れた価格とは限りません。相場を確認するときは、販売中の商品だけでなく、可能であれば売却済みの履歴も見比べます。
次の点も確認しておきたいところです。
- 出品者が「正規品」とする根拠
- 外箱や付属品の有無
- 商品本体の状態
- 実物を撮影した画像があるか
- 購入店舗や入手経路の説明
- 出品者の評価と過去の取引
- 返品や補償の条件
「正規品保証」と書かれていても、表記だけで真贋を判断することはできません。販売店の会社情報、返品条件、購入者レビューなどを含めて確認してください。
未受け取り品・整理券・QRコードの購入は避ける
次のような出品は、商品を受け取れない可能性があるため注意が必要です。
- 当選画面だけを販売している
- 整理券のスクリーンショットを出品している
- QRコードを購入すれば応募できると説明している
- 商品をまだ受け取っていない予約出品
- 実物写真がなく、公式画像だけを掲載している
今回の整理券はスクリーンショットや画面録画が無効と案内されていました。他人の当選画面を購入しても、正規の方法で商品を受け取れるとは限りません。
販売期間が終了した現在は、当時の応募用QRコードにも利用価値はありません。
偽物や類似品を見分けるために確認したいこと
LABUBUの人気上昇に伴い、正規品か判断しにくい商品も流通しています。
画像だけで完全に見分けることは難しいため、価格の安さだけで判断しないことが大切です。
- 極端に安い価格ではないか
- 商品名やブランド名に不自然な表記がないか
- パッケージの印刷がぼやけていないか
- コピーライト表記が確認できるか
- 出品画像が他の販売者と同じではないか
- 海外発送の場合、発送元や返品先が明記されているか
- 正規販売店と誤認させる説明になっていないか
少し高くても必ず本物とは限らず、安いから必ず偽物とも断定できません。販売者の情報と購入後の補償まで含めて検討しましょう。
LABUBU MYAKU-MYAKU ストラップ付フィギュアの販売状況を確認する
ラブブ×ミャクミャクが示した限定コラボの強さを考察
ここからは、公式発表ではなく、キャラクターグッズを追ってきた私なりの考察です。
今回のヒットを「ラブブが人気だったから」だけで説明すると、このコラボの面白さを少し取りこぼします。
LABUBUとミャクミャクには、整いすぎていないという共通点があります。
LABUBUは、大きな耳と鋭い歯を持ち、かわいいだけでは終わらない表情をしています。ミャクミャクも、赤い細胞のような輪と青い身体を持ち、初めて見た瞬間から説明しきれない存在感がありました。
どちらも、最初から万人が安心できる「王道のかわいさ」ではありません。
ところが、見慣れるほど表情が気になり、気づけばグッズを探してしまう。少し奇妙で、だからこそ記憶に残る。この共通する性質が、コラボしたときに強く働いたのだと考えられます。
万博の記念品とアートトイの境界を越えた
一般的なイベント限定品は、開催地やロゴを記念として残す役割を持ちます。
一方、LABUBUはシリーズを集めること自体が楽しみになるコレクタブルトイです。
今回の商品は、万博へ行った記憶を残す「記念品」でありながら、LABUBUシリーズの一つとして所有したくなる「アートトイ」でもありました。
つまり、購入したい人が一種類ではありません。
- LABUBUを集めている人
- ミャクミャクが好きな人
- 万博の記念品を探している人
- 限定フィギュアを集める人
- 海外のPOP MARTファン
- キャラクターデザインに引かれた人
複数のファン層が一つの商品へ集まったことが、抽選への関心を大きくしたと考えられます。
「会場でしか応募できない」ことも体験の一部だった
オンラインで簡単に購入できない仕組みは、欲しい人にとって不便です。
ただ、万博会場でQRコードを読み込み、午後の通知を待ち、呼び出し後に店舗へ向かうという過程そのものが、イベント体験になっていました。
当選した人にとっては、商品を見るたびに、その日の人混みや通知を開いた瞬間まで思い出せるはずです。
効率だけを考えれば、オンライン抽選のほうが親切でしょう。それでも、現地限定の手順が「その場所で手に入れた」という記憶を強くした面はあります。
もちろん、抽選に外れた側には、きれいな思い出だけではありません。会場まで行き、応募し、待ち、落選する。これはなかなか切ない。限定グッズは、ときどき思い出と落選通知を同じ袋に入れて渡してきます。
倍率非公表だからこそ、不確かな数字が広がりやすかった
今回のように応募者数と販売数が公表されない抽選では、SNSの体験談からさまざまな倍率予想が生まれます。
しかし、落選した人ほど結果を投稿しやすい日もあれば、当選写真が集中して流れてくる日もあります。タイムラインの印象と、応募者全体の比率は同じではありません。
この記事であえて倍率を断定しなかったのは、不明な数字をそれらしく並べるよりも、分からないものは分からないと区切ることが、限定商品の情報では特に重要だと感じたからです。
抽選倍率を知りたい気持ちは、とてもよく分かります。数字が見えれば、外れた理由を少しだけ受け止めやすくなるからです。
それでも公式データがない以上、言えるのは「高い注目を集めた数量限定商品だった」というところまで。推測と実測は、似た服を着ていても別人です。
まとめ|ラブブ×ミャクミャクの倍率は非公表
「LABUBU MYAKU-MYAKU ストラップ付フィギュア」は、定価4,400円で、2025年10月1日から11日まで大阪・関西万博会場内の東ゲート店 大丸松坂屋百貨店で抽選販売されました。
- 正式な抽選倍率・応募者数・販売個数は非公表
- LINEデジタル整理券を使った当日抽選方式
- 応募受付は当日の9時から13時まで
- 抽選結果は13時30分頃に通知
- 当選者は14時以降、番号順に呼び出し
- 呼び出しから3時間以内に待機列へ並ぶ必要があった
- 整理券のスワイプ操作はスタッフが行う
- スクリーンショットや画面録画、印刷画面は無効
- フィギュア本体は高さ約10cm
- 付属ストラップは本体へ直接装着できない
- 会場での公式抽選販売はすでに終了
当選確率を上げる裏技は確認されていませんが、受付時間、通知設定、整理券の扱いを知っておけば、操作ミスで機会を失うことは防げます。
ミャクミャクの色をまといながら、歯を見せてこちらを見るLABUBU。万博が閉幕したあとも、この少し不思議な姿には、2025年の会場の熱気が小さく閉じ込められているように感じます。
正規品保証 LABUBU MYAKU-MYAKU ストラップ付フィギュアを楽天市場で見る
よくある質問
ラブブ×ミャクミャクの抽選倍率は何倍でしたか?
公式から応募者数や販売数が発表されていないため、正確な倍率は不明です。SNS上の落選報告だけでは、実測倍率を算出できません。
ラブブ×ミャクミャクの定価はいくらですか?
公式販売時の定価は、税込4,400円です。通販サイトやフリマアプリでは価格が異なるため、定価との差を確認してから判断しましょう。
ラブブ×ミャクミャクは現在も抽選に応募できますか?
いいえ。万博会場内での抽選販売期間は2025年10月1日から11日までで、すでに終了しています。当時のQRコードを使って現在応募することはできません。
ストラップをフィギュア本体へ付けられますか?
公式発表では、付属ストラップをフィギュア本体へ直接装着することはできません。ケース、バッグ、IDカードなどへ取り付けて使用する仕様です。
当選画面のスクリーンショットでも購入できましたか?
スクリーンショット、画面録画、印刷した整理券は無効と案内されていました。当選したLINEアカウントで実際の整理券画面を表示する必要がありました。
ラブブ×ミャクミャクの再販予定はありますか?
再販については、販売元による正式な告知を確認する必要があります。SNS上の予想や出所の分からない再販情報だけで判断せず、POP MARTや大丸松坂屋百貨店などの公式発信を確認してください。




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