ラブブ完全ガイド2025｜人気色・新作・再販・相場・買い方“全部ここから”

「ラブブって、気づいたらめちゃ種類あるやん…？」
最初に調べたとき、ほぼ全員がこうなると思うんだよね。SNSでちょっと見るつもりが、
いつの間にか“マカロンとは…エナジーとは…”みたいな答え合わせが始まってて、
気づいたら深夜。あるあるすぎるやつ。

シリーズもいろいろあって、マカロン、エナジー、イニシャル、ぬいぐるみ…
かわいいくせに分岐多すぎて、もはや探検ゲームみたいになってる。
そのくせ1体見つけると「あ、この子かわいい」「あ、こっちも良いな」って
推し候補が増えていくんだよね。沼ってほんと静かに深い。

しかも2025年は新作だの再販だの価格改定だの、動きがやたら多い年で、
「どこを見ればいいのか問題」が割と本気で発生してる。
知らずに買おうとすると、情報の波に飲まれがち。

というわけで今回の「ラブブ完全ガイド2025」は、
「とりあえずここ読んだら迷子にはならん」
っていう状態を目指してまとめてあるよ。

シリーズの違い、人気色の傾向、買い方、相場、再販のクセ…
一通り押さえておけば、欲しい子を無理なく迎えられるし、
“推し活の迷子”から卒業できるはず。

その間に「あ、これ好きかも」とか、気になるシリーズが見つかるかもしれないけど、
そういう寄り道はむしろ正解。ラブブは寄り道すればするほど楽しいからね。

じゃあ、ラブブの世界案内いこ。
まずは全体像からゆっくり整えていこ〜。

ラブブとは？シリーズ全体像と“2025年の流れ”を総まとめ

ラブブの全体像をひと目でつかむ早見表

ポイント	内容イメージ
ラブブとは？	POP MART発の人気キャラクター。アートトイ・ぬいぐるみとしてシリーズ展開が爆発中って感じ。
主なシリーズ	ラブブ マカロン、ラブブ エナジー、ラブブ イニシャル、ラブブ ぬいぐるみなど、系統の違うラインがいろいろある。
2025年の流れ	新作や再販に加え、価格帯の見直し・抽選販売の増加など、「集め方そのもの」が変化してきてるタイミング。
初心者が迷う理由	シリーズ名・サイズ・販売方法がバラバラで、「どこから手を出せばいいか」が分かりづらい構造になってる。
この記事のスタンス	専門用語はかみくだきつつ、「まず全体像→自分に合うシリーズ」を選べるように案内していくスタイル。

ラブブの基本プロフィールとシリーズ展開の広がり

ラブブは、ふしぎでちょっといたずらっ子っぽい表情をしたキャラクターが主役のコレクション系アイテム。フィギュアのように飾れるものから、
ふわふわのラブブ ぬいぐるみまで、ジャンルはかなり幅広く展開されてるよ。

もともとはデザイナーのオリジナルキャラクターとして誕生して、POP MART（ポップマート）からブラインドボックス形式でリリースされてきたシリーズ。
「箱を開けるまでどの子が出るか分からない」というゲーム性と、独特の世界観・色使いが合わさって、世界的にファンを増やしてる感じ。

ラブブとひとことで言っても、中身は大きく分けていくつものラインに分かれてる。例えば、スイーツモチーフでカラフルな
ラブブ マカロン、サイズ感と存在感が魅力のラブブ エナジー、アルファベットモチーフの
ラブブ イニシャルシリーズ、そして抱きしめたり一緒に写真を撮ったりしやすいラブブ ぬいぐるみなど。

このほかにも、季節もの、コラボ企画、イベント限定など“細かい枝分かれ”が多数ある。
そのため「ラブブを集めたい」と思った瞬間、いきなり分岐ルートが大量に出現して、
RPGでいうところの“チュートリアルなしでいきなりフィールドに放り出された状態”になりがち、ってわけ。

この記事ではまず、「ラブブとはどんなブランドで、どのシリーズが中核なのか」という全体像をつかむことをゴールにしてるよ。
細かい仕様や相場の話は、このあと各章でゆっくり見ていこう。

2025年の新作・価格改定・ファン層の変化

2025年時点のラブブ界隈は、ひと言でいうと「盛り上がりの第二章」に入ってる感じ。
シリーズ数が増えてきた初期のブーム期を経て、いまは

• 新作シリーズの追加・バリエーション違いの展開
• 人気シリーズ（ラブブ マカロンやラブブ エナジーなど）の再販・色違い投入
• 価格帯や販売方法（抽選・オンライン販売・店舗限定）の見直し

といった動きが同時進行で起きてるタイミングだよ。

特に大きいのが、価格帯と入手難易度の変化。
以前よりも原材料や生産コストの影響を受けやすくなっていることもあって、定価が見直されるケースが増えてきてる。
「前に買ったときよりちょっと高くなってる？」と感じた人も多いはず。

その一方で、ファン層はどんどん広がってる。
最初は「アートトイ好き」「POP MART好き」が中心だったところから、

• インテリアとして飾りたい層
• 推しカラーで揃えたい“色推し”層
• 写真映え・SNS映えを狙うカメラ好き層
• 家族やパートナーと一緒にコレクションする層

まで広がっていて、「なんとなく見ていたら沼に落ちた」という人も珍しくない。

こうした状況から、2025年のラブブは「買う側にも情報のアップデートが求められるフェーズ」に入ってきたと言っていいかな。
新作や再販を追うだけじゃなくて、どのシリーズが自分に合うか・いまの価格や入手性はどうかを知っておくと、
無理なく、しかも楽しく推し活を続けやすくなるよ。

初心者が最初に知っておきたいジャンル分類

ここからは、ラブブをこれから集めたい人向けに、まず押さえておきたいざっくり分類を整理しておくね。
細かい話は次の章以降で深掘りしていくので、「だいたいこういう種類があるんだな」くらいのイメージでOK。

• 1. カラフルで集めやすい：ラブブ マカロン
  スイーツっぽい色味と小ぶりなサイズ感が特徴のシリーズ。
  「とりあえず1体お迎えしてみたい」「推しカラーで選びたい」という人が入り口にしやすいラインだよ。
• 2. 存在感重視：ラブブ エナジー（Big into Energy）
  一体でも棚の主役になれるサイズ感・ボリューム感が魅力のシリーズ。
  色バリエーションも多くて、人気色は相場が動きやすい傾向がある。
• 3. ギフトにも選びやすい：ラブブ イニシャル
  アルファベットモチーフや記号を取り入れた、比較的手に取りやすい価格帯のライン。
  自分や相手のイニシャルを選んで贈れるから、“ストーリーをつけやすい”のが特徴。
• 4. 触れて楽しむ：ラブブ ぬいぐるみ
  ふわふわした手触りで、一緒に写真を撮ったり、ベッドやソファに並べて飾ったりしやすいタイプ。
  子どもやペットと暮らしている人にも人気で、「フィギュアはちょっと…」という層も受け止めてくれる。

このほかにも、座りポーズが中心のシリーズや、コラボ限定シリーズ、イベント会場でしか買えない限定品など、
ラブブの世界はどんどん枝分かれしていく。
ただ、最初に上の4本柱を押さえておけば、「このシリーズは何系かな？」と判断しやすくなって、
情報を整理するスピードが一気に上がるはず。

次の章からは、それぞれのシリーズについて「見た目」「人気色」「再販の流れ」などを詳しく見ていくよ。
最初の一体をお迎えする人も、コレクションを増やしたい人も、自分に合うルートを探しながら読み進めてみてね。

ラブブ マカロンの魅力｜人気色・仕様・レア度バランスを詳しく解説

マカロンシリーズが“まず1体”に選ばれる理由まとめ

ポイント	ざっくり説明
見た目の可愛さが強い	パステル・スイーツ系で“とにかく可愛い”。飾るだけで棚が明るくなる。
色バリエーションの豊富さ	推しカラーで選べる。人気色の偏りも分かりやすい。
サイズ感がちょうど良い	大きすぎず小さすぎず、棚にも写真にも使いやすい万能タイプ。
レア度のバランスが絶妙	通常・レア・シークレットのバランスが良くて、沼の入り口にぴったり。

マカロンシリーズの特徴と“買う前に知るべきポイント”

マカロンシリーズは、ラブブの中でも“入りやすさ”と“可愛さ”がトップクラス。
カラフル・丸い・甘そう…という3拍子が揃っているから、だいたいの人が一目惚れゾーンに入ってくる。

箱を開けた瞬間の「え、かわ…」って声、ほぼ全員出してると思うんだよね。
サイズも小ぶりで扱いやすくて、棚に並べたときの収まりもめちゃくちゃ良い。

ただし！
マカロンは“色によって人気が全然違う”シリーズでもある。
「ほんのり甘い系のピンク」「ぶどう感の強いパープル」は特に人気が高くて、相場でも値動きしやすいライン。

人気色・シークレット・色傾向の最新データ

マカロンシリーズで人気が高いのは、ズバリピンク・紫・ミント・白系。
これはただの“好み”というより、写真映え・飾ったときのかわいさ・色のまとめやすさが理由なんだよね。

特にシークレットは、毎シリーズごとに方向性が違っていて、
「今回は茶色!?」「なんでこの色!?」みたいな予想外の展開も多い。
シークレット狙いは完全に“運ゲー”だけど、出たら棚の主役級で映える。

• 柔らかいピンク → SNSで圧倒的に人気。背景を選ばない強さ。
• 紫系 → “推しカラー”として固定ファンが多い。
• ミント → 清涼感があって写真撮影に強い。
• 白系 → シンプルでどの子とも相性が良くて、沼が広がる地雷（良い意味）。

逆に、ビビッドカラー系は「ハマる人はめっちゃハマる」タイプで、
色コレクションしてる人はマストで揃えてくる人気ゾーンだったりする。

2025年の再販状況と今後の予想

マカロンシリーズは、発売→すぐ完売→後日オンラインで少し復活…みたいな“再販あるの？ないの？”状態が続きがち。
再販は完全に公式の気まぐれだから、追ってる側からすると「え、今日くるの!?」みたいなサプライズに近い。

2025年時点の傾向としては、

• 人気色の再販はかなり少なめ
• シリーズ全体が小ロット再入荷して、すぐ消える
• オンライン販売のほうが若干チャンスがある

という感じで、入手難易度は“やや高め”。
ただしエナジー系よりはまだマシで、エナジーのほうが争奪戦は激しいイメージ。

再販がくるかどうかは、公式アプリの通知・SNS・店舗の入荷予定を追うのが一番早い。
マカロンシリーズは色数が多いぶん、「この色は今後もう出回らないかも？」って判断を早めにしなきゃいけないこともある。

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ラブブ エナジー（Big into Energy）｜存在感・レア度・相場の最新事情

エナジーシリーズが“ガチ勢に刺さる理由”まとめ

ポイント	ざっくり説明
とにかくデカい＆映える	棚の主役。写真でも圧倒的な存在感。背景負けしないのよ。
相場の動きが激しい	人気色はすぐ高騰。再販が少なくて希少性が高い。
抽選・争奪戦が多い	人気すぎて“普通の買い物”で手に入ることがほぼない。
カラーの個性が強い	マカロンより濃い色・派手色が多めで、コレクション性が高め。

エナジーシリーズのスペック・サイズ・仕様の違い

エナジーシリーズは、全ラブブの中でも“圧倒的存在感”が際立ってるライン。
写真でもリアルでも、とにかくデカくてどっしりしてるから、棚に置いた瞬間に「はい主役〜」って空気をまとい始める。

フィギュアの基本サイズよりワンサイズ上で、
「ちょっと大きいくらいでしょ？」と思ってる人、実物見たらほんとビビるやつ。
棚に置くと、他のシリーズが急に小さく見えちゃうのもエナジーあるある。

色展開は“パキッと濃いカラー”が多くて、
マカロンのふんわり甘い世界とは真逆の“エナジーぶち上げ系”って感じ。
ドリンクバーで一番色の強いやつ選んだみたいな勢いがある。

そのぶん写真ではめちゃ映えるし、光の角度によって陰影がきれいに出るから、撮影好きの人に刺さりまくるシリーズなんだよね。

人気色TOPと価格変動の特徴

エナジーシリーズって、とにかく色ごとの人気差が激しいのが特徴。
特に人気が集中しやすいのはこの3タイプ↓

• 赤系：主役中の主役。相場高騰しがちで、争奪戦率トップ。
• 黒・ダークトーン：高級感あるし、飾ると空間全体が締まる。写真勢からの人気強い。
• ネオン系：ライト当てると別モノみたいになるので、撮影界隈で需要高め。

これらの人気色は、発売したら一瞬で消えて、
「いや早ない？？」ってツッコミたくなるくらい速く相場が上がる。
マカロンより供給量が少ないうえ、再販もほぼ読めないから、二次流通の値動きがとにかく激しい。

「この色いいな〜」と思って放置すると、
気づいたら相場2倍とか普通にあるので、後回しはちょっと危険。
エナジーはほんと動くの早い。

抽選・販売方法・入手性の変化

エナジーシリーズは、とにかく“普通に買わせてくれないシリーズ”。
店舗も抽選、オンラインも抽選、再販も少なくて、入手難易度が高めなのよ。

2025年は特に、

• POP MARTアプリの抽選参加者が爆増
• 店舗在庫が“開店から数時間”で消えること多め
• 人気色は初動から相場高騰が当たり前

という流れで、争奪戦感が強くなってる。

とはいえ、抽選参加してればワンチャンあるし、
エナジー当たったときの嬉しさってほんと特別なんだよね。
箱開けた瞬間の「えっ…デカッ…かわ…」の衝撃で、
一発で沼に落ちる人も多いシリーズ。

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ラブブ イニシャルシリーズの選び方｜初心者向けの理由・価格・仕様

イニシャルシリーズが“初めてにも選ばれやすい理由まとめ”

ポイント	ざっくり説明
“自分のもの感”が強い	自分のイニシャルだと満足度が一気に上がる。
価格が優しめ	他シリーズより少し安くて、最初の一体にしやすい。
ギフトにも使いやすい	相手のイニシャルで選べるから失敗しにくい。
デザインがシンプル	主張しすぎず、どんな部屋でも馴染みやすい。

イニシャルシリーズのコンセプトと特徴

イニシャルシリーズは、“誰でも自分ごとにしやすい”タイプのラブブ。
マカロンやエナジーみたいにクセが強いって感じじゃなくて、デザインが比較的あっさりめなんだよね。

そのうえ他シリーズと比べて値段がちょっと控えめだから、
「まずは1個だけ試してみよっかな〜」みたいなノリの人がチャレンジしやすい。
推し活デビューの入口としてはめちゃ優秀。

しかもさ、イニシャルって“自分じゃなくても誰かを思い出す”のがズルい。
友達の文字とか、家族の文字とか、推しの頭文字とか……
ガチャで出た瞬間にこっちの感情めっちゃ動かしてくる。

人気イニシャル・封入率・ラインナップの傾向

イニシャルシリーズはアルファベットがずらっと並ぶから、
「Aはやっぱ人気だよな」「Mは引く人多そう」「Zきたらちょっとレアっぽくて嬉しい」みたいな、
文字ごとの推測や期待が楽しいんだよね。

特に人気が高いのは
A・M・K・S・H
このあたり。
日本の名前で出現率が高いところを、そのまま引き継いでる感じ。

逆にちょい珍しい文字が来ると、一瞬テンション上がる。
「Oきた！」「Vは久々に見たわ」みたいな小さなガチャ運祭りが始まるのが、このシリーズの醍醐味。

封入率はシリーズごとに違うけど、
結局のところ“当たり＝自分の推し文字”って価値観が強いから、
他シリーズとは違う満足度の出方をするよね。

ギフト向け・初心者向けにおすすめされる理由

イニシャルシリーズがギフトに向いてるのは、
相手の趣味をそこまで知らなくても“成立しちゃう”からなんだよね。

• 名前の頭文字で選べる
• 推しカラーが関係なくても飾りやすい
• シンプルで部屋に馴染む

このあたりが揃ってるおかげで、誕生日でもちょっとしたお礼でも気軽に渡せる。
「これ、あなたのイニシャルだから〜」って手渡しできる気楽さが強すぎる。

初心者向けなのは、
クセが少なくて飾るハードルが低いから。
推し活って最初の一体に悩みがちだけど、
イニシャルは“何となく置いてても馴染む”安心感があるから、スタートラインにめっちゃ向いてる。

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ラブブ ぬいぐるみ完全ガイド｜種類・サイズ・正規品の見分け方

ラブブぬいぐるみの特徴をパッとつかめるまとめ

ポイント	ざっくり説明
“生活に馴染む”かわいさ	フィギュアと違って柔らかくて自然。部屋に置くと空気が和む。
サイズ展開が豊富	手のひらサイズから抱っこサイズまでいろいろある。
偽物に注意	人気すぎてコピー品も増えやすいジャンル。
飾り方の自由度が高い	座らせたり、寄りかからせたり、写真で遊びやすい。

ぬいぐるみラインの型・サイズ展開・価格帯

ラブブのぬいぐるみは、“存在感のわりに気軽”ってところが魅力なんだよね。
フィギュアと違って柔らかいし、棚じゃなくてもソファやベッドにポンと置けちゃう気楽さがある。

サイズは大きく分けて、

• 手のひらサイズ（バッグチャーム系）
• 通常サイズ（デスクや棚に置くのにちょうどいい）
• ちょい大きめ（存在感増し増しで抱っこもいける）

って感じ。
自分の部屋のスペースとか、どれだけ“生活に混ぜたいか”で選ぶ人が多い印象だよ。

価格帯はシリーズや限定によって幅広いけど、
“フィギュアほど相場が暴れにくい”っていう安心感はある。
もちろん人気の子はガッと上がることもあるけど、エナジーほど戦争にならない。

偽物が増えやすい理由と正規品チェックポイント

ラブブのぬいぐるみって、見分けがつきにくいタイプだからコピーが出やすいんだよね…。
「可愛いし欲しい」という層が多い分、悪い意味で狙われやすい。

正規品チェックとしては、

• タグのロゴの形・文字の太さ
• 縫い目の処理（雑だと怪しい）
• 耳や手足の形が公式の写真と違いすぎないか
• 価格がやたら安くないか

このあたりを見ておくと安心。
特にタグのフォントがおかしいのは定番の“怪しいサイン”だから気をつけたいところ。

購入できる店舗・オンラインショップの最新情報

ぬいぐるみは、POP MART店舗・オンライン・イベント・ショップ限定と、買える場所がけっこう分散してるんだよね。

• POP MART店舗（原宿・渋谷・大阪・名古屋など）
• POP MART公式アプリ
• モール系ショップのコラボ販売

ただ、最近は「店頭 → すぐ消える」が定番化してきてる。
在庫がまとまって入ることが少なくて、ふらっと寄ったら“今日は無い日”パターンも多い。

オンラインは在庫復活がちょいちょいあるから、通知オンにしてる人が多いよ。
焦らず、公式の動きだけ追っておけば安心して集められる感じ。

2025年版｜ラブブが買える場所・再販速報・相場まとめ

ラブブを“ちゃんと買えるルート”だけをまとめた表

買える場所	特徴
POP MART店舗	直で見れるけど在庫変動激しめ。運試し感強い。
POP MART公式アプリ	抽選中心。通知が命。再販もここが一番早い。
オンラインショップ（モール系）	在庫復活が時々ある。価格はやや高め。
イベント/POP-UP	確率は低いけど“神引き”起こるのはここ。

POP MART店舗・オンライン販売ルートの特徴

まずは一番王道のルート、“POP MART”。
店舗は全国に増えてきたけど、どこも在庫が“薄い日・濃い日”の差が激しいんだよね。

店舗でありがちなパターンは、

• 入荷日 → 行列
• 翌日 → ほぼ空っぽ
• 翌週 → 棚がスカスカで「今日は運が悪い日か〜」ってなる

このジェットコースター感が“楽しい”って言う人もいるし、
「いや普通に買わせて…」ってなる人もいる。
気持ちはどっちもめっちゃ分かる。

で、オンラインはというと、公式アプリが最強ルート。
抽選や在庫復活はほぼアプリが真っ先に動くから、通知オンにしとくと本当に取りこぼさない。

しかもアプリは“在庫復活がひっそり来る”こともあるから油断できない。
深夜に通知来て、気づいたら買ってた…っていう体験、みんな1回はあると思うんだよね。

再販タイミングの実例・予約の取りやすさ

再販は本当に読めない。
「来そうな時期」みたいなのはなんとなくあるけど、
明確なパターンがあるかと言われると…ほぼ無い。

ただ、傾向はあって、

• 新作発表の前後にひっそり再販が来がち
• イベント開催の直前に在庫が動く
• 人気色の再販は極端に少ない（これはガチ）

特にマカロンの人気色 / エナジーの濃い色は再販ほぼ期待しないほうがメンタルに優しい。
来たらラッキー。ほんとにそのくらい。

逆にイニシャルは比較的動きやすいから、気長に待てばチャンスはある感じ。
ぬいぐるみは店舗偏りがあるから、そっち系は“アプリ通知＋実店舗チェック”の合わせ技が強いよ。

相場の見方・値動きの傾向・買い時の判断基準

ラブブの相場は、シリーズごとにクセが全然違うんだよね。
ざっくり分けるとこんな感じ。

• マカロン：色によって変動。推しカラー系は安定して強い。
• エナジー：最も相場が動く。人気色は即高騰しがち。
• イニシャル：比較的やさしめ。極端な高騰は少なめ。
• ぬいぐるみ：限定以外は安定してる。

買い時の判断としては、

• 発売直後 → 一番安定（ただしそもそも買えないこと多い）
• 二次流通の初動 → ちょい高め
• 2〜3週間後 → 相場が落ち着く（落ち着かない色もある）
• 人気色 → 早いほうが確実に安い

相場はずっと追ってると慣れるんだけど、
最初は“自分の好きな色やシリーズが少しでも安いうちに取る”のが一番後悔少ないよ。

ちなみに、値下がるのを待つタイプの人もいるんだけど、
ラブブに関しては“待ってる間に売り切れる”ほうが多いから要注意。
好きなら早いほうが勝ち。

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